国語・英語あそび

子供のひらがな練習はいつから?2STEPで綺麗な字を身に付ける方法【STEP1】

『遊びながら学ぶ』がコンセプトのレッツあそまな!にようこそ^^

今回は、子供のひらがな練習について、いつから?どうやって?なにを使って?という疑問にお答えします。

我が家には現在小学1年生の息子がいますが、これからご紹介する方法でひらがなの練習をした結果、綺麗な字(バランスのとれた字)が書けるようになりました。

 

(Before)4歳・年少

ひらがな練習

 

(After)7歳・小学1年生

ひらがな練習
(左がお手本、右が小学1年生の息子が書いたもの)

Before → Afterの間に3年半ほどあるのですが、実際にきちんと字の練習に向き合ったのは年長になって以降の1年半ほどになります。

どうしてここまで綺麗な字が書けるようになったのか?

週に何時間も練習したわけではありません。

字を書く習い事に通ったわけでもありません。

もちろん字を書かない日もたくさんありましたし、書くか書かないかはほぼほぼ息子の気分次第(笑)

それでもここまで上達したのには、その過程に理由があるのかもしれません。

実際に息子が取り組んだ方法を2STEPでご紹介します。

綺麗な字を身に付けるための2STEP

STEP1:運筆力を養う
STEP2:お手本を見てなぞらず書く練習+α

気になる方はぜひ最後までお読みいただき、取り組めそうだなと思う部分を取り入れてもらえればと思います。

・子供のひらがな練習っていつから始めればいい?

・綺麗な字を身に付けるためのSTEP1について解説

 

 字を綺麗に書く練習はいつからするべき?

結論からいうと、授業でひらがなを練習し始める小学1年生か、あるいは年長になったタイミングで綺麗に字を書くことを意識させたほうがいいです。

『字を綺麗に書く』を『字を丁寧に書く』と言い換えても良いかもしれません。

なぜなら、最初に丁寧に書く習慣を身に付けることができれば、日常の『書く』場面全てを字の練習に変えてしまうことができるからです。

また、小学1年生で始まるひらがな練習では、丁寧な字を書くように心がけるだけで、『字を褒めてもらえる』場面が多くなるのも、上記の時期をおすすめする理由の一つです。

逆に、ひらがな練習をはじめた時期に字を雑に書く習慣が身に付いてしまうと、のちのち綺麗な字を身に付けることが難しくなってしまうため、注意が必要です。

 

とはいえ、この記事を読んでいる方のお子さんの中には、もうすでに雑に書く習慣が身に付いてしまっているんだけど?という方もいるかもしれません。

その場合は『丁寧に書く』ことの意味付けをしてあげることが大事です。

字が雑になってしまう子は、「字を書くのが面倒くさい」「綺麗に書かないといけない理由がわからない(字なんて書けたらいいでしょ?)」という場合がほとんど。

字が雑だとどんなデメリットがあり、丁寧な字を書いているとどんなメリットがあるのかを、その子が興味を持ちそうな内容で話してみてあげてください。

連絡鋹を見て、一日一文字ずつ一番上手に書けている文字を褒める!でもいいかもしれません。

もちろんその時はダメ出しはグッとこらえて一番上手に書けている文字だけに注目しましょう^^

『字を丁寧に書く』と『褒められた』という成功体験を積む方法ですね。

間に合うならば、まずは小学校で始まるひらがな練習に合わせて、『字を丁寧に書く』ことを意識させることが大事です。

ひらがな練習を始める前にするべきこと

綺麗な字(丁寧な字)を書く練習は年長か小学1年生のタイミングでするべきとお話ししました。ではそれまでの期間はどうしたらよいのでしょうか?

その答えは『運筆力を養う』取り組みをする、です。

運筆力とは自由自在に鉛筆を動かす力のこと

子供が字を書き始めると、大人はどうしても「もう字が書けるんだ!」ということに注目して字の形など細部について指摘したくなるものです。

ですが、字を書き始めた子供にとって、思ったように鉛筆を動かすのは至難のワザです。

何度言っても直らない!上手に書けない!と感じてしまうかもしれませんが、言われたとおりに書かないのではなく書けないのです。

まずは自由自在に鉛筆を動かせるようになるように、運筆力を養う取り組みをしましょう。

STEP1:運筆力を養う

運筆力を養う遊びにおすすめの筆記用具

運筆力を養う遊びのお話しの前に、使う道具についてご紹介します。

道具は既に揃えたよという方は読み飛ばしていただいてOKです^^

(飛ばして次の項目へ

1歳代や2歳代のお絵かきを始めたばかりのお子さんにおすすめなのが、鉛筆より短く太い三角のクーピーです。

 

三角になっていることで、自然と正しい持ち方が身に付きます。

このクーピーは発色もよく、なめらかに書けるのが特徴です。

8色バージョンもありますが、小学校に上がるまで長く使えるため、たくさん色のある12色バージョンがおすすめです。

三角クーピーに慣れてきたら、今度は鉛筆に挑戦!

言わずと知れた公文の三角鉛筆、最初は筆圧の弱い小さな子でも書きやすい4Bがおすすめです。より濃い6Bも販売されています。

 

小学校入学時には2Bを指定されることもあるので(息子の公立小では指定)、5歳くらいからは2Bに慣れておくのもいいですね。

 

公文の三角鉛筆を使う場合は、一般の鉛筆より太くなっているので、専用の鉛筆削りも忘れずに!この鉛筆削りは公文の三角鉛筆だけでなく、一般の鉛筆も削れるようになっています。

 

運筆力を養うためのおすすめの遊び

お絵かきや塗り絵

え?お絵かき?と思われるかもしれませんが、お絵かきは運筆に大事な筆圧を付けるのに最適な遊びです。

ちゃんとした絵が描けなくても大丈夫!グルグル円を描いたり思うままに線を引いてみたり、色で自由に塗りつぶしてみたり、好きなように描かせてあげてください^^

 

息子の筆圧が弱い?と思い始めたのは3歳になる頃でした。

それまではそんなものなのかな?と思っていたのですが、一向に濃くならず、、、

考えてみたら、お絵かきをしたり塗り絵をしたりする機会が少なかったのでは?と思い当り、お絵かきや塗り絵を常に手の届くところに置き、描きたい!と思った時にいつでも描ける環境を作りました。

取り組みを始める前、3歳0ヶ月の息子の絵↓(ママの絵らしいです…笑)

輪郭がとてつもなく薄いのがおわかりいただけるでしょうか?

コントラストを調整してやっとわかる程度の筆圧。

さらに3歳3ヶ月の頃の塗り絵がこちら↓

こちらはクレヨンを使って塗っているので、鉛筆程の薄さはありませんが、クレヨンを思ったように動かせていないことがわかります。

以上が運筆力に注目する前の息子の絵や塗り絵です。

 

そして運筆力に注目してお絵かきや塗り絵の遊びを取り入れて3ヶ月後がこちら↓

こちらはクーピーで塗ったものになりますが、筆圧がしっかりしているとともに、枠からはみ出さないようにクーピーをしっかりコントロールして描けているのがわかります。

『運筆力』に注目してお絵かき遊びや塗り絵遊びを意識的に取り入れた結果、3ヶ月程でここまで変化がみられました。

因みに3歳8ヶ月の頃の筆圧がこちら↓

おそらく「アナと雪の女王」のオラフだったと思いますが、3歳0ヶ月の頃とは違って力強い線が描けています^^(絵のクオリティは別として….笑)

お絵かきや塗り絵が『運筆力』を養うのに適した遊びであることがおわかりいただけると思います。

 

迷路の遊び

筆圧が濃くなってきたら今度は思った通りに線を引く練習ですが、迷路は遊び感覚でできるのでおすすめです。

道をはみ出さずにスタートからゴールまで、丁寧に線を引くように気をつけながらいろいろな種類、難易度のものに挑戦してみましょう!

迷路遊びは運筆力を養うだけでなく、空間認識能力や認知機能の柔軟性を向上させるなど、脳を活性化させる効果があるともいわれています。

無料の迷路をダウンロードできるページ

ちびむすドリル

ぷりんときっず

学習プリント

キッズ@nifty(プリントあそび)

※個人での利用に限ります(無断での商用利用はNG)



点つなぎの遊び

数字を数えられるお子さんなら、点つなぎの遊びもおすすめです。

点つなぎは数字の順に点をつないでいく遊びですが、意外と真っ直ぐつなぐというのは難しい!

綺麗な絵を完成させようと思ったら点と点をよく見ながら丁寧に書く必要があり、この繰り返しが今後のひらがな練習の基礎にもつながっていきます。

無料の点つなぎをダウンロードできるページ

ちびむすドリル

ぷりんときっず

キッズ@nifty(プリントあそび)

 

※個人での利用に限ります(無断での商用利用はNG)

トレース遊び

トレース遊びとは、トレーシングペーパー(クッキングシートでもOK)を使って、好きな模様や絵をなぞり書きして楽しむ遊びです。

ひらがなをトレースする遊びもいいと思いますし、お子さんがひらがなに飽きてきたらこういったお子さんの好きな絵をトレースする遊びもおすすめです。

筆圧の関係などでまだ難しいかな?と思われる場合は、「クリアファイル+ホワイトボードマーカー」でもトレース遊びが可能です。

クリアファイルにトレースしたい絵や文字が描かれた紙を挟み、クリアファイル越しにトレースします。

描いた後はティッシュでふきとれば消すことができるので、何度でも繰り返し書くことができます^^

STEP1:運筆力を養う まとめ

お子さんが見よう見まねで字を書くようになると、どうしても正しい字の書き方を練習させたくなるものです。

ですがそこはグッとこらえて正しい字を見せてあげる、確認する程度にとどめましょう。

字の上達に欠かせないのは、『丁寧に字を書く』と『褒められた』という成功体験です。

成功体験を得るためには、まずは楽しい遊びの中で運筆力を身につけられるよう促しましょう。

筆圧が濃くなり、真っ直ぐな線やカーブが描けるようになったら、いよいよSTEP2:お手本を見てなぞらず書く練習+αに進みましょう!

ひらがな練習法
子供のひらがな練習★2STEPで綺麗な字を身に付ける方法【STEP2】子供のひらがな練習について、2STEPで綺麗な字を身につける方法をご紹介します!前回のSTEP1に引き続き、完結編のSTEP2について解説。子供のひらがな練習ってどうしたらいいの?と悩んでいる方必見!この方法で息子はコンクールで金賞をとりました^^...

以上、レッツあそまな!でした^^

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