通信・タブレット教材

チャレンジタッチ or 紙どっちにすべき?試すなら今!【チャレンジ1年生】

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1年生にはチャレンジタッチと紙バージョン、どっちがいいのかな?

この記事では、新1年生をお持ちご家庭に向けてチャレンジタッチと紙のどちらがおすすめか、を我が家の体験談からまとめています。

入学後の家庭学習に迷われている方の参考になれば幸いです^^

  • チャレンジタッチのメリット・デメリット
  • タブレット代0円でチャレンジタッチを試す方法
  • 我が家がチャレンジタッチから紙へ変更した理由
  • 進研ゼミの魅力

我が家は通信教材をするなら、私自身も子供の頃受講していて大満足だったこともあり、体験学習など楽しく学べる要素の強い進研ゼミが第一候補でした。

そして息子が年長だった昨年の今頃、タブレット(チャレンジタッチ)にするか紙にするかで相当悩み、タブレットを選択。

しかし、その後本人的にもいろいろと思うところがあり、来年から一旦紙媒体に変更することに、、、、。

その理由なども含めて記事にしましたので、どうぞ最後までご覧ください。

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チャレンジタッチを8ヶ月使用して感じたメリット・デメリット【小学1年生】

我が家は2歳差兄弟で、上の子が小学1年生に上がる際に本人の希望でチャレンジタッチを始めました。

こどもちゃれんじがお気に入りだった息子はその流れで自分でやりたい!と言いだしたよ♪

以下我が家が感じたチャレンジタッチのメリットとデメリットです。

チャレンジタッチのメリット

①遊び感覚で学べる

コラショやかんがえる、キッズなどのキャラクターと一緒に、動画やアプリと連動したコンテンツで遊びの延長として学ぶことができるのが魅力。

毎月更新されるアプリも、ただ遊ぶだけでなく計算練習や漢字練習になったりと、楽しく学べる工夫がたくさんあり飽きずに学ぶことができます。

アプリはこんな感じで増えていきます↓

チャレンジタッチアプリ

②プリントを面倒くさがる子にもハードルが低い

紙学習を嫌がる理由として、

読んだり書いたり面倒くさい!

とのこと。小学1年生はまだ文字を〝書くこと”に慣れていないため、書くこと自体が疲れるようです。

その点、チャレンジタッチの場合はコラショ達と対話感覚で進められるので、面倒だと感じる要素が少なく、取り組むまでのハードルが低いようです^^

③チャレンジEnglishやまなびライブラリーが使用できる

紙学習でもチャレンジEnglishや図書が読めるまなびライブラリーは利用可能ですが、その場合自宅のタブレットやパソコンからのアクセスになります。

その場合、、、

Youtyubeも見れちゃうのがもやもや。。

その点、チャレンジタッチでは一般のインターネットサイトにはアクセスできないようになっているため、子供が自分で操作して利用していて、別のアプリや動画視聴ばかりしてしまう心配はありません。

④メインレッスンの他にも、発展問題が無料で受講できる

メインレッスンは算数と国語でそれぞれ14レッスン(合計28レッスン)ありますが、それでは物足りないといった方向けに、演習と発展の問題が算数と国語でそれぞれ7レッスン(実践合計14レッスン、発展合計14レッスン)無料で受講できるようになっています。

チャレンジタッチのメリット

どんどん進んですぐ終わっちゃう!といった子向けに、無料で発展問題までできるのは親としてはありがたいですよね^^

⑤中だるみしないための秘密がある

チャレンジタッチでは、1日、10日、20日にアプリや動画など新しいコンテンツが増える仕組みになっているため、定期的にチャレンジタッチ熱が上がる仕組みができています。

1,10、20はひっみつ基地~♪

と毎月歌うほど、その日はテンション高く寝る前から楽しみにし、朝一でチャレンジタッチを開いています^^

このあたりはさすが進研ゼミ!!といった感じですね!

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チャレンジタッチのデメリット

①次第にアプリ優先になる

最初はタブレットの物珍しさからか、言わなくてもメインレッスンは早々に終わらせていましたが、だんだんアプリを優先してやるように。

演習や発展が無料なら、そちらもやってほしいと思うのが親心(損得勘定とも、、笑)。

メインレッスンやったんだからいいじゃん!という子供の主張と、アプリやる前に1つは演習や発展もやろうよ!との親の主張から、毎度押し問答が繰り広げられることに。

メインレッスンはちゃんとやったのに!

ご褒美アプリはそもそもそれ自体が計算や漢字などが学習になるものばかり。

今思えばそんなに目くじら立てることもなかったなと反省です(^_^;)

②学習の進捗やつまずきポイントが親にわかりにくい

学習の進捗はメールアドレスを設定しておけば、そこへ連絡が来て一覧も見ることができるのですが、実際にどんな内容をやっているのかとか、どういったポイントでつまづいているのかがわかりにくいと感じました。

※1年生なので、はっきりとしたつまづきポイントはまだありませんが、実際につまづきが出てきたときに把握しづらいのかなと。

毎回のレッスン名を見ればどんなところを学習しているかはざっくりわかります。

③タッチペンでパパッと回答するためケアレスミスが多くなる

鉛筆で文字を書くときはある程度集中してやるのですが、タブレットの場合はやっつけでやっているような時も多く、タッチペンでパパッと回答することで押し間違いや問題の読み間違いが多くなっていきました。

ちゃんと押したのに不正解ってなんだよ~!

本人もわかっていたのに押し間違いで不正解になるとだんだんイライラしてきたり、、、。

もっと落ち着いて正確にタッチすればいいんですけどね、せっかち1年生には難しかった様子、、、。

④回答した後の解説が長く、煩わしいときがある

正解した問題でも、つまづきポイントなどの解説が入ったりするのですが、わかっている問題の解説が多くなると煩わしくなってきます。

正解したんだから早く次に進ませてよ!

特に1年生の間は問題も簡単なこともあり、毎回解説が入るとう~んとなるんでしょうね。

⑤筆記計算が必要な問題では、タッチペンの感度が不十分だと感じる(ストレス!)

通常の問題では感じないのですが、いざ手書きで計算する場面がやってくると、タブレット特有のタッチペンでの文字の書きにくさが目立ってきます。

特に1年生ではそもそもの字も乱れがちなのに、それがタッチペンの感度の問題でさらに乱れて読めなくなる、、、ストレスでしかありません。

筆算になると文字のみだれが原因でまちがいがち、、なんだかなぁ

本人もこれがストレスでやるのを面倒くさがる傾向にありました。

「チャレンジ1年生」チャレンジタッチと紙学習どちらがおすすめ?

結論からいうと、タブレット(チャレンジタッチ)が合うか紙学習が合うかは子供によりけりなので、一概におすすめできません。

ネットでググると、タブレット神!!と言っている人がいたり、やっぱり紙に鉛筆でしょ!という人など、案外どちらの主張もみかけますよね。

それは何故か?

答えは簡単で、タブレット学習がハマるご家庭もあれば紙学習がハマるご家庭もあるということ。

ですので、我が子に合ったスタイルや教材を見つけたい!とお考えの方には、タブレットと紙学習の両方を体験してみることをおすすめします。

進研ゼミの良いところは、タブレット学習だけでなく紙学習も用意されており、何度でも切り替えが可能なところ!

この後詳しくご紹介しますが、今なら4月からの受講で専用タブレットが0円になるキャンペーンを実施中のため、迷ったらチャレンジタッチから始めるのも手です。

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キャンペーン期間の入会を除き、通常は6ヶ月未満の退会・「チャレンジ(紙)」へ変更の場合はタブレット代金のお支払いが必要です。

今始めるととってもお得!入学お祝いキャンペーン

引用元:【進研ゼミ小学講座】

小学生のタブレット学習といえばスマイルゼミ進研ゼミ(チャレンジタッチ)ですが、進研ゼミでは新一年生向けにタブレット代0円でチャレンジタッチを試せるキャンペーンが毎年開催されています。

現在のキャンペーン内容がこちら↓

  • 4月号からの入会で特別割引(1,500円引き)
  • 専用タブレット代0円
  • 入会後すぐ取り組める教材を追加費用0円でお届け
  • 1ヶ月からの受講OK(通常は2ヶ月~)

年長の12月~3月のうちに新1年生の4月号の手続きをすることで、先行してチャレンジタッチが届き、4月の教材が配信されるまでの間無料でコンテンツが利用でき

しかも、通常は6ヶ月以上継続した場合のみタブレット代が0円になるところ、このキャンペーン中に申し込むことで、1ヶ月で退会してもタブレット代が0円(請求されない)という、お試ししたい方にはとてもおすすめのキャンペーンです。

引用元:【進研ゼミ小学講座】

我が家もこのキャンペーンを利用して申込み、0円で楽しく入学準備ができました♪

スマイルゼミでは退会して再入会する場合には、再度新しくタブレットを購入する必要がありますよね。

その点、進研ゼミでは以前受講していたタブレットが使える状態であれば、タブレットを新たに購入することなく再入会がでますので、紙学習と迷われている方は進研ゼミから始めてみてはいかがでしょうか。

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参考記事:チャレンジ一年生キャンペーン情報【最新】

我が家がチャレンジタッチから紙に変更した理由

ここまではタブレットを試す場合について主に触れてきましたが、我が家ではチャレンジタッチを8ヶ月程体験した結果、今度は紙学習を試してみよう!となりました。

その大きな理由は次のとおり。

ひらがなも上手に書けるようになってきて、字を書くのが楽しい♪

タッチペンは上手く書けない!鉛筆の方が早いから楽~!

慣れてくるとご褒美アプリばっかりやって、メインレッスンが雑になってるな~

子供と親の意見が一致したので、一旦紙学習に変更してみることに。

進研ゼミではネット手続きでもタブレット学習から紙学習へ簡単に切り替えることができるのも魅力のひとつですよね!

我が家では、息子の主張により紙学習に変更しましたが、紙学習がマンネリ化してきたらまたチャレンジタッチに切り替える、ということも視野に入れています^^

チャレンジ1年生はチャレンジタッチではじめよう!

タブレット学習と紙学習には、それぞれにメリットデメリットがあります。

ご家庭に合ったスタイルを見つけるには、ネットの情報よりも実際に体験してみることが重要です。

我が家のように、思いがけない理由で好みの学習スタイルが変わる場合もあります。

そんな時、簡単に学習スタイルが切り替えられたり、タブレットの使用期間を気にせずに退会できる通信教材はとても便利!

悩まれている方は、この機会にキャンペーンを利用してお試ししてみてください^^

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