雑記

小学校入学準備に特別な勉強は必要?⇒大事なのはコレだけです

小学校入学準備に特別な勉強は必要ない

小学校の入学準備として勉強はやらせた方がいいかな?

結論から言うと、小学校の入学準備に特別な勉強は必要ありません。

この記事では、小学校の入学準備にあたって必要とされる勉強面でのスキルと、特別な勉強が必要ない理由を詳しく解説していきます。

とはいえ、いくら入学準備に勉強は必要ないと言われても、何もしないというのは不安ですよね。

私も上の子の時は不安でした。

ですが、小学校の入学準備として勉強をさせて失敗した!と感じている親御さんもたくさんいるのも事実です。

その大半が、親の不安や焦りから未就学の子供に「勉強」をさせることで「勉強嫌い」になってしまった、というケース。

周りがやっているから取り敢えず我が子も!と始めるのが一番危険なんですよね。

子供が学校生活につまずかないように、、、と始めたことで「勉強嫌いに」なってしまっては本末転倒です。

そうならないためにも、「本当に入学前に特別な勉強は必要か?」をこの記事を読んでしっかり考えてみてくださいね^^

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我が家は現在小2と年長の子供がおり、昨年上の子の入学を体験済み&来年に下の子の入学を控えています。

実際に経験してみたからこそわかった、コレは必要 or 必要なし!をお伝えしていきますね^^

小学校入の学準備に特別な勉強は必要ない?

小学校入学

小学校の入学準備に特別な勉強が必要ない理由

小学校の入学準備に勉強をさせないと!と焦る背景には、小学1年生で習う内容を親が把握していないこともあるのではないでしょうか。

実際に小学校に入学して1年生を終えてみてわかったのは、小学1年生で習う内容は意外と少なく、進むスピードもかなりゆっくりということ。

特に1学期はひらがなを1日に1文字ずつや、10までの数え方から足し算引き算を学ぶ程度で、10より大きい数や、カタカナ・漢字は2学期から始まります。

人気の通信教材で入学準備として位置づけられているのはこの1学期の内容ですが、どうでしょう?

これって入学前に焦って「勉強」をさせなくても、授業と宿題で十分理解できる内容だと思いませんか?

このように、ひらがなの書きや10までの足し算引き算は1学期を使ってじっくり学習するので、入学準備にと焦って特別な勉強をさせる必要はありません。

小学校入学までに準備したいこと

勉強面で、入学前に身に付けておくといいことをあえて挙げるとすれば次の3つになります。

  1. ひらがなを読める
  2. ある程度の運筆力
  3. 10までの数を数えられる

これって結局は勉強が必要ってことじゃないの?

と思われるかもしれませんが、これらの力は遊びや生活の中で十分身に付けることができるため、わざわざプリント学習をしなくても大丈夫です。

入学前はとにかく、「勉強(学校)が楽しみ!」という気持ちをもたせることが最重要!

勉強に苦手意識を持たせるようなことは絶対にNGです!

子供に年齢以上の学習をやらせると勉強に苦手意識がつきやすくなるので注意が必要です。

それでは具体的にどうやって生活の中で身に付けるの?といった部分をご紹介していきますね。

小学校入学前に準備すべき3つのことと身に付ける方法

方法

①ひらがなが読める

ひらがなは入学前に正確に書けなくても問題ありません。

しかし、ひらがなが読めることは必要です。

なぜなら、教科書の音読など入学してすぐに「ひらがなを読む場面」がたくさんあるからです。

「あ」「い」「う」「え」「お」など、区切り読みができるからひらがな読めるよ♪

という年長さんは多いと思うのですが、入学準備でいう「ひらがなが読める」は「すらすら読める」のレベルであるとなお良いです。

それは「意味を理解しながら読む」ためには、区切り読みレベルだと難しいからです。

では実際にどうやってひらがなを覚え、すらすら読めるようにするかですが、筆者の周りでダントツで効果があったのがコレ↓

  • ひらがなポスターを貼る
  • 短い絵本の音読(暗記読みでもOK)

ひらがな表は本当にただ貼るだけ!

興味がなさそうな子でも、ふとした時にジーと眺めていたり、コレなんて読むの?なんて聞いてきたりします。

そうしていつの間にか読めるようになっている、といった感じ。

ひらがな表は子供の興味のあるキャラクターものが一番ですが(興味を引く)、好きなキャラクターなどがなければ、絵と文字の関係がわかりやすいものを選ぶのがおすすめです。

お洒落だからといって、連想しにくい絵柄のものはNG!
子供が絵をみて名前がわかるものを選びましょう。

例えば「か」なら、「〇:かさ、カニ」「×:かたな、かかし」

すらすら読める、は短い絵本でお気に入りのものがあれば、一緒にでいいので指で追いながら何度も読んでみましょう。

この時必ず1文が短いものを選び、子供が暗記して読んでいる場合でもほめてあげることが大事!

子供が本を声に出して読もう!という気持ちになるには、「間違っても大丈夫!」もしくは「自分はもう読める!」といった自信が必要な場合もあります。

ちょっとぐらい間違っていてもむやみに訂正せず、実は暗記しているだけであっても、知らぬふりでほめてあげてください。

そうすることで、

私もうひらがな読めちゃうんだよ♪

といった自信につながり、

お母さん、次これ読むからきいててね!

といったやる気にもつながります^^

ただ、この「すらすら読める」という部分は、入学してから授業と宿題でたくさん音読をする機会がありますので、子供がやりたがらなければ無理に入学前にやらせる必要はありません。

先にお話しした通り、勉強面での入学準備は子供が楽しんでできる範囲にとどめるのが大事です。

②ある程度の運筆力

運筆力や筆圧の濃さは小学校で字を書く前段階として重要です。

ひらがなを書ける必要はありませんが、ある程度思ったように描ける運筆力をつけておくと、入学後のひらがなの練習もスムーズになります。

もちろんこれも遊びの中で、子供が楽しめるものを探しながら遊びとして取り組みましょう!

  • 迷路
  • お絵描き
  • 塗り絵
  • まずは殴り書きでもOK!

運筆力を鍛える遊びについては、「子供のひらがな練習はいつから?2STEPで綺麗な字を身に付ける方法【STEP1】」で詳しく解説しています。

迷路など運筆練習シートを無料でダウンロードできるサイトもたくさん紹介していますので、気になる方は上記記事もぜひ読んでみてくださいね^^

お絵かきや迷路だけで大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、子供が「思ったように線を描く」ことは大人が考えているよりも意外と難しいのです。

逆にお絵かきや迷路等でこの「思ったように線を描く」ことがある程度できるようになれば、ひらがなを書くことはそこまで難しくありません。

また、もしお子さんがひらがなを書くことに興味を示し、自ら練習したい!という意欲がある場合はひらがな練習をしてみるのもいいと思います。

綺麗な字が書けると、それだけで先生やまわりに褒められる機会が多くなったりと自信につなげることもできます。

綺麗な字を書くためのおすすめの練習法については「子供のひらがな練習★2STEPで綺麗な字を身に付ける方法【STEP2】」でご紹介しています。

③ 10までの数を数えられる

数の認識は普段の生活の中で意識しながら取り入れましょう!

よく言われるのがおやつの時に数を使ってみるという方法。

例えばアポロやマーブルチョコを10個ずつね!と言って数えさせたり(お菓子好きな子供にかなり有効!笑)、兄弟がいるなら2人でわけると1人いくつ?など。

計算する必要はなく、具体物(お菓子)を1つずつ配って結果1人何個になったか?を経験として知ることが大事です。

また10までの数が数えられるようになったら、遊びのなかに計算力を育てる要素のあるボードゲームを取り入れてみるのもおすすめです!

このスリーピングクイーンズは計算ができなくてもできるのですが、計算をしたい!と子供に思わせる仕掛けがあり、楽しみながらいつのまにか計算力がついちゃう我が家一押しのカードゲームです。

スリーピングクイーンズ
クイーンを起こせ!ボードゲームで計算力を鍛える★スリーピングクイーンズ対戦型のボードゲームであそびながら計算力を鍛える!スリーピングクイーンズのご紹介。持ち札の数字カードを使って足し算の方程式を素早く作れると有利に?キングや騎士、ドラゴン、魔法の杖などを使ってクイーンを起こし、適プレーヤーに奪われるのを防ぎながら、より多くのクイーンもしくはポイントを獲得した人が勝者!あそびながら学べるおすすめのカードゲームです。...

他にもいくつか計算力が鍛えられるボードゲームを挙げておきますね。

足算 あしざん
神経衰弱で計算力を鍛える!足算(あしざん)レビュー遊びながら足し算の反復練習にもなるカードゲーム、足算(あしざん)のご紹介です。足し算に興味を持ち始めた幼児や、計算カード・プリントを面倒くさがる子にも!楽しく遊んでいるうちに10の補数の概念が身に付きますよ。...
ナインブレイク
ナインブレイクのルールは?算数の教科書にも採用のボードゲームを手作りしてみた教科書にも採用されているボードゲーム、ナインブレイクについてご紹介!ルールや遊び方、感想だけでなく、簡単に手作りする方法についても図解してみました^^ 楽しく遊びながら計算力を鍛えることができる、おすすめのボードゲームです!...

どうしても不安なら通信教材ではなく無料プリントがおすすめ

幼児ポピー

入学準備に通信教材ではなく無料プリントがおすすめな理由

人気の通信教材(有料)ではなく、無料プリントをおすすめする理由は、

子供が嫌がってやらなくても、親側に「怒る」「イライラする」という感情がわきにくいからです。

先ほどからお話しているように、勉強面での入学準備において最も大事なのは子供を「勉強嫌い」にしないこと。

そのためには「勉強に(親の思うとおりに)取り組まないから叱る(怒る)」は絶対にNG!

「勉強」=「怒られる」のマイナスの意識づけにならないよう、十分に気を付けたいポイントです。

でもこの流れ、少なからずどこのご家庭でもあると思うんですよね。

我が家でも溜まっていく通信教材を横目に全くやる気のない息子に対して、イライラして怒ったことがありました。

(現在では通信教材は辞めており、入学を控えた下の子も通信教材はやっていません。)

そこでこの「怒る」という気持ちは何故でてくるのだろう?と考えたところ、

・受講料に見合う効果を得たい
・有料の教材はやらないともったいなく感じる

といった、親の損得勘定ではないか?と思い当たりました。

通信教材は習い事と同じで、ついつい対費用効果を考えてしまいませんか?

実際に、有料の通信教材から無料プリントに代えてみたところ、「やってくれたらいいな」くらいの気持ちで親も取り組めるようになり、イライラは激減しました。

また親がイライラしないで柔らかい雰囲気でいると子供もやる気になる、という不思議なプラスの効果もあるんですよね。

こういった理由から、入学準備にと焦って通信教材をやらせるくらいなら、親も子供も気負わず始められる無料プリントがとってもおすすめ!というわけです。

通信教材のサンプルを利用するのもあり

無料プリントは沢山あるけど、どの内容を選んだらいいのかな?

無料プリントがダウンロードできるサイトは目的別(運筆、計算、迷路など)にまとまってはいるものの、実際にやろうと思うとどれから始めよう?と迷うものです。

そんなとき便利なのがポピーやこどもちゃれんじなどの通信教材のサンプルを利用する方法です。

ワークの見本が届くのもすぐ活用できてありがたいのですが、お子さんの年齢に合わせたカリキュラムを知ることができるというのが一番のメリット!

資料請求すると年間を通した学習スケジュールや入学準備に合わせた学習内容が載っていますので、それに合わせて無料プリントを拾ってこればOKというわけですね。

資料請求のメリットはこちらの記事でもご紹介しています↓

通信教材やらない派がこどもちゃれんじを資料請求するメリット通信教材をやらないつもりのご家庭でもぜひ体験してみてもらいたいのが、こどもちゃれんじのお試し体験版! メリットについてまとめてみました^^...

約16ページとがっつり目の体験ワークがもらえるポピーの資料請求もおすすめです↓

幼児ポピー
幼児ポピーを口コミレビュー|楽しく学ぶ就学準備におすすめの通信教材980円~1100円で始められる幼児ポピー、我が家が「あおどり」お試し後に購読にいたった理由と口コミレビューを集めてみました!就学準備はぜひ、幼児ポピーでお子さんの「自信と達成感」を育み、勉強へのやる気を引き出してあげてくださいね。...

ポピーはシールを使った学習が特徴で、体験版でも沢山シールが付いてきて子供たちも喜んでいました。

現在、1ヶ月体験入会キャンペーンを実施中!気になる方はチェックしてみてください^^

ポピー 1ヶ月体験入会キャンペーン
ポピーで入学準備も!1ヶ月体験入会キャンペーンがおすすめ小学校入学準備にもおすすめなポピーの1ヶ月体験入会キャンペーンの詳細についてご紹介!届く教材や申し込み方法、費用面だけじゃないメリットも解説します。...

小学校入学準備におすすめの無料プリントサイト

無料でダウンロードできるサイトはいくつかあるのですが、その中でも掲載しているプリント数の多い人気のサイトを2つご紹介します。

幼児教材・知育プリント ちびむすドリル

ちびむすドリルはワークの種類も多く、人気の無料プリントサイトです。

引用元:ちびむすドリル

プリントキッズ

プリントキッズは幼児向け学習カリキュラムがあり、どれからやればいいの?と迷った時におすすめ。

順序よく進めていくことができます。

遊びながら学んで楽しく入学準備をしよう!

子供にとっては遊びが最強の学び!

特別な勉強をと焦らずとも、ちょっと意識することで日常生活や遊びの中で十分に就学準備をすることができます。

入学前はとにかく、「勉強(学校)が楽しみ!」という気持ちをもたせることが最重要!

勉強に苦手意識を持たせるようなことは絶対にNGです!

勉強に興味のあるお子さんならなおのこと、漢字の書き取りや計算問題をこなすよりも、楽しく遊んで学べる教材を探しましょう。

楽しんで取り組んでこそ、将来につながる「学ぶ意欲」が育ちます。

お子さんが楽しんで取り組める方法で、無理せず就学に備えましょう!

我が家がやってみてよかったと思う「楽しく遊びながら学べる」教材を下記記事でご紹介していますので、興味のある方は合わせてご覧ください。

>>子供新聞は最強の知育教材!

>>新感覚STEAM教材ワンダーボックス【アプリ×キット×ワーク】

>>実験型最先端STEAM教材Groovy lab in a box

以上、レッツあそまな!でした^^

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