通信・タブレット教材

ワンダーボックスのデメリット全部、忖度なしで語ります

ワンダーボックスって良い評判がほとんどだけど、デメリットって本当にないの?

この記事では、最近大注目のSTEAM教材『ワンダーボックス』のデメリットについてとことん調べてまとめました。

ワンダーボックスはSTEAM領域を楽しく学べる通信教材ですが、中には続かずに辞めるご家庭もあります。

受講する際は必ずデメリットがあることも理解して、それでもやらせたい!と感じたなら、迷わず申し込みに進みましょう。

これからデメリットについてご紹介していきますが、すべてのお子さんに当てはまるわけではなく、合うか合わないかは実際に受講してみないとわからない部分も大きいです。

絶対失敗したくない!と思われる方に向けて、ワンダーボックスでは無料で7日間お試しができる体験版アプリが用意されています。

お子さんの反応が気になる方は、まずは悩む前に一度利用してみててはどうでしょうか。

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ワンダーボックスのデメリットは?

ワンダーボックスはとってもおすすめなSTEAM教材ですが、デメリットももちろんあります。

デメリットをまとめると次のようになります。

  1. 更新すると前月のアプリが使えなくなる
  2. 値段設定がお高め
  3. 通常の科目学習はない
  4. タブレットを用意する必要がある
  5. アプリの使用で視力の低下が心配
  6. ひらがなカタカナ数字が読めないと難しい

通信教材ってコレだ!と思って始めてみたものの、アレ?ちょっと期待してたのとちがうかも、、、、ってこと、ありますよね。

こんなはずじゃなかった!とならないように、デメリットもしっかり理解した上で受講するかどうかを決めましょう。

デメリット①更新すると前月のアプリが使えなくなる

あれ?お気に入りのアプリがなくなってる!

アプリの種類が多く飽きずに楽しめるというメリットがある反面、気に入ったアプリがあっても次月にアプリの更新を行うと、前月分が使えなくなるといった欠点もあります。

これは、「今目の前にあるコンテンツに挑戦して存分に楽しんでもらいたい」といった製作者の想いによる仕様とのこと。

確かに、気に入ったアプリがあるとそればかりに集中して、次月新しいアプリが追加されてもなかなかそちらに意識がいかなかったりしますよね。

ま、いっか!今日はこっちのアプリやってみよ♪

でも子供って、使えないとわかれば意外とすんなり別のアプリに目が行くものなんですよね。

もし心配なら、事前に教材スケジュールを確認して今月中しか使えないアプリをお子さんに事前に伝えておきましょう。

『使えなくなる』とわかっていれば、『使えるうちにたくさん遊ぼう』とやる気が生まれるというメリットにもなります。

上記が6歳(小学生)~用のワンダーボックスのアプリ年間スケジュールになります。

(4歳(幼児)~用はコチラから

(上記画像を拡大したもの)

ここにあるように、

  • シンクシンクプラス
  • パベロンプラス
  • アトラニアス
  • たいせん!ボードゲーム
  • コードアドベンチャー
  • コードクラフターズ

などの、思考力・戦略・プログラミング分野のアプリは年間を通して使えるようになっています。

逆に定期的に入れ替わるのは、サイエンス・エンジニアリング・アート・総合の分野。

僕のお気に入りはずっと使えるアプリが多い!

ワンダーボックスが特に力を入れている分野や、子供たちに人気のあるアプリは常に使えるイメージです。

デメリット②値段設定がお高め

一般的な通信教材では幼児で月額2,000~2,500円、小学校低学年で3,000~3500円が一般的。

そこから考えると、ワンダーボックスの3,700円はお高めの料金設定に感じるかもしれません。

ただ、学年が上がるにつれて料金が上がるその他の通信教材と違いワンダーボックスの料金は一定なため、学年が上がると逆にワンダーボックスの方が安くなるという逆転現象が起こります。

また、兄弟割りといって、2人目以降は半額になるなど他にはない大きな特典もあります。

もちろん、ワンダーボックスは学校のカリキュラムにはない部分(考える力・意欲)を重点的に楽しく学べる教材ですので、復習教材とは得られるものも違います。

どんな教材を求めているか、お子さんが何歳か、兄弟で受講するのかどうか。

料金について高いと感じるか妥当だと感じるかどうかはご家庭によっても変わってきますので、総合的に考えてみる必要があるでしょう。

中身はすごくいいなと思うんだけど、やっぱりまだちょっと料金が高いと感じる、、、そんなあなたにに朗報です。

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デメリット③通常の科目学習はない

一番のデメリットは国語や算数といった学校で習う教科学習がないことかもしれません。

ワンダーボックスはSTEAM教育を目的とした教材のため、分野横断的に考える力・習慣・意欲を身に付ける内容となっています。

STEAM教育とは下記5分野を横断的に学ぶ教育

科学(Science)
技術(Technology)
工学(Engineering)
芸術(Art)
数学(Mathematics)

ワンダーボックスの偏差値やIQへの効果は実証されているものの、短期間での直接的な効果は実感しにくいため、今すぐテストの点数を上げたい!といった目的のご家庭には向きません。

テストの点が大事と思われるかたはこのままページを閉じてください。

しかし、子供たちの将来に本当に必要なのは、テストの点数を上げる教材だと本気でお考えでしょうか。

いや、目先のテストの点数よりも『自ら考え・学ぶこと』のできる力が子供の将来には必要だ!

こう考えるご家庭には、ワンダーボックスは願ってもない教材といえます。

デメリット④タブレットを用意する必要がある

ワンダーボックスのアプリを使うにはスマホまたはタブレットが必要で、その他の通信教材と異なりンダーボックスでは家庭でタブレットを用意する必要があります

スマホでもアプリを楽しむことはできますが、視力低下を防ぐ&操作性の観点からもタブレットが断然おすすめ。

自宅にタブレットがない場合はタブレットを購入することになるので、費用の面でデメリットとなるかもしれません。

とはいえ、小学校入学と同時に1人1台のタブレットが配られる時代ですから、タブレットは後々必要となるもの。

今から用意しておいても損はないでしょう。

もしこれから購入するという場合は、ペアレントコントロール機能(アプリごとの利用制限、パスワード設定可)のあるものをおすすめします。

デメリット⑤アプリの使用で視力の低下が心配

タブレット型学習教材の場合、アプリを長時間やり過ぎてしまい視力が低下するのではないかという心配があります。

使いすぎが気になる場合はまず最初に長時間連続して使用できないように、利用時間の設定を行いましょう。

ワンダーボックス 時間制限

「休憩しましょう」というお知らせだけでなく、ワンダーボックスでは実際に設定した休憩時間が過ぎないと遊べない仕様になっています。

視力の低下は物と目との距離が近すぎる、長時間一定の距離を見続ける、暗いところで見る、などが原因です。

明るい部屋でタブレットから目を離して適度な休憩をはさむ、などの使い方のルールを親子で確認しておくとよいですね。

デメリット⑥ひらがなカタカナ数字が読めないと難しい

未就学児がワンダーボックスを受講する場合、ひらがなカタカナ数字が読めるかどうかもポイント。

アプリについては、チュートリアルで表記・音声で説明があるので、文字を読めない子供でも感覚でできそうです

しかし、ワークやキットをやるにはどうしてもひらがなカタカナ数字を読めることが必要となります。

親子で取り組むことを想定している場合は問題になりませんが、子供一人でやってほしい!と考える方にとってはデメリットと言えるかもしれません。

実際にお子さんのレベルに合うかどうかは、公式ページの中身の紹介画像や体験版アプリで確かめてみましょう。

公式ページで中身を詳しく確認する

ワンダーボックスのデメリットはメリットと表裏一体!

ここまで読み進めてくれたあなたなら既に感じていただいたと思いますが、ワンダーボックスのデメリットは実はメリットと表裏一体です。

つまり、あるご家庭にとってはデメリットと感じることも、またある家庭ではメリットになりうるということ。

ワンダーボックスのデメリット再度一つ一つ確認し、我が子の場合はこれはメリットかデメリットか?を今一度考えてみてください。

もしデメリットだけでなく、効果についても天秤にかけてしっかり判断したいと思われる場合は、ワンダーボックスの効果やメリットについての記事をお読みください。

あっと驚く実証実験についても詳しく記載しています。

ワンダーボックスの驚くべき効果とは?受講者も認めた●●ワンダーボックスは効果あり!実証実験で証明されている効果と、実際に受講者たちが感じた効果をまとめました。...

上記記事を読んでもまだ受講するかしないか決めきれない、、、、というあなたは、一度無料の体験版アプリ(7日間無料になります)でお子さんの反応を確かめてみてください。

お子さんの反応が良いものであればそのまま悩まず申込みでOKですし、いまいちだなぁと感じたら見送るでOKです。

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以上、レッツあそまな!でした^^

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