通信・タブレット教材

ワンダーボックスを口コミ!みんなの本音も徹底調査しました

STEAM教材のワンダーボックスってどうなんだろう?
受講者の体験談が知りたい!

この記事では、ワンダーボックスについて我が家の体験とSNS等から集めた内容を詳しく口コミします。

また、実際の教材の中身や子供たちの様子など、

  • どんなものが届くんだろう?
  • 子供の反応はどう?

といった不安をつぶせるように、実際に受講している様子もたっぷりご紹介していきます。

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目次

我が家がワンダーボックスを受講した経緯

我が家は小学生2人の兄妹ですが、下の子が小学1年生でワンダーボックスを始めました。

元々STEAM教育に興味があり、自宅でできるものを探していたところ、ワンダーボックスを見つけたんですね。

そしてタイミング良く1ヵ月無料キャンペーンを開催していたため、これを利用して兄弟で受講、その後下の子だけ継続という経緯です。

下の子だけにしたのは、兄妹で共有して利用できそうだったから

とってもお得な兄弟割があるので2人分受講してもよかったのですが、とりあえず様子見という感じで、、、やっぱり安いに越したことはないですからね(笑)

ワンダーボックス公式ページを確認する

ワンダーボックスの良い口コミ

遊び要素が強く子供のやる気がすごい

"考える”ことを楽しめるようになった

プログラミング的思考ができるようになってきた

自由な発想力が伸びた

他の通信教材のような親のストレスはほぼない

子供を飽きさせない工夫がすごい

空間認識力が伸びた

良い口コミ①遊び要素が強く子供のやる気がすごい

ワンダーボックスはアプリとキット(パズルワークや工作)の二つがやりたい放題なんですよね。

アプリで子供が喜ぶ姿は簡単に想像できると思うのですが、実はキットの方への食いつきもすごいんです!

上の写真はキットで子供たちが作った作品ですが、作っておしまいではなく、パズルブロックなので組み替えて何度でも遊べるものです。

立体とその展開図を学び空間認識能力を鍛えることができるのですが、キラキラした見た目も子供の好奇心をくすぐるのでしょうか。

飽きずにいろいろなものを作っていました^^

良い口コミ②"考える”ことを楽しめるようになった

考えることってめんどくさい。

我が家の娘はそんなタイプだったのですが、ワンダーボックスには答えのない問題も多くあり、それが娘にはよかった様子。

例えば、、、、

こちらは「工夫してたくさん氷をとかそう!」とう遊びのなかで、「熱の伝わりやすさ」を学ぶといったもので、制限時間内により多くの氷を溶かして高得点をねらいます。

このルールにより、兄妹間や親子間でライバル心をメラメラ燃やしながら(笑)、よりよい方法はないか?もっと高得点を取りたい!と自分から進んで試行錯誤するきっかけになったんですよね。

楽しさだけでなく、高得点を出したときの達成感が子供に考えることの楽しさを教えてくれたようです^^

答えのある問題なら一度解いたらおしまいですが、明確な答えがないからこそより良い方法があるかも!と考えるクセがついたと感じています。

良い口コミ③プログラミング的思考ができるようになってきた

アプリについてはプログラミング教育になるという口コミがいくつかありました。

またワンダーボックスではアプリだけでなく、キットのパズルワークにもプログラミング的思考を養う問題が多くあるんですよね。

例えば、、、、、

こういったある規則に従って問題を解く問題。

最初は「??」といった感じだったのが、一冊終わる頃には問題の規則性をきちんと理解してさっと解けるようになっていました。

こういったプログラミング的思考力は経験の蓄積により伸ばせるものなので、アプリとキットで楽しく遊ぶうちにどんどん伸びているなと感じています。

良い口コミ④自由な発想力が伸びた

兄弟受講の体験談でもお話していますが、うち子は見本に忠実に作りたいタイプで、自由な発想で創作するといったことがあまりなかったんですよね。

なんていうか、常に正解を求めるタイプというか。

それがワンダーボックスで「答えのない問題」に取り組み、いろんな人の作品に触れることで、「自由に作っていいんだ!」ということを体験して徐々に自由に発想できるように。

アプリ「ずっこけびじゅつかん」

以前なら、見本に忠実に上手に描くことを目的にしていたところですが、

ワンダーボックスのおかげで、「どうやったら面白くなるかな?」と周りの評価や反応を気にしすぎず、自分の思ったように表現することが自然とできるようになったんですよね。

※ちょっとふざけ過ぎな感じはありますが(笑)

自由な発想力や創造力が伸びたことは、親として特にうれしい変化でした^^

良い口コミ⑤他の通信教材のような親のストレスはほぼない

進研ゼミやスマイルゼミなどの勉強系の通信教材って、子供がやらなくてストレスになったりしませんか?

ワーク系の教材は丸ごときちんと解いてほしいし、やってないとどうしても目についてしまいストレスの元に。

その点ワンダーボックスは我が家では楽しく遊べるご褒美的存在なため、子供自身が「ワンダーボックスやっていい?」というくらい、親からの声掛けを必要としません。

もし、

最近ワンダーボックスやってないなぁ

こう思ったら、声をかけるのではなく親が子供の前でワンダーボックスのアプリで遊んでみせれば99%解決です。

ねぇ、次私にやらせて!

人がやっていると自分もやりたくなる、それがワンダーボックスなんです♪笑

実際ワンダーボックスのアプリは大人がやってもつい熱中しちゃうくらいよくできているので、親がやっている姿を見せるはそう難しくありません(笑)

良い口コミ⑥子供を飽きさせない工夫がすごい

ワンダーボックスのキット工作は実際に手を使って遊べたりアプリと連携したりと、子供の反応は毎回上々!

それだけでなく、ワンダーボックスでは子供が飽きない工夫としてアプリの種類が多い上に、月ごとに利用できるアプリが変わる仕組みになっています(毎月できるアプリもあります)。

しかも毎月テーマが変わっていくので、次同じアプリが登場した時にも新鮮に楽しめるんですよね。

また、毎週決まった日にアプリの問題が追加されたり、オンラインで対戦ボードゲーム大会が開かれるイベントもあります。

全部やりきれない!というほどたくさんのアプリがあるんですが、子供が飽きずに遊んで学ぶためにはちょうどいいのかもと感じています。

良い口コミ⑦空間認識力(空間認知力)が伸びた

ワンダーボックスでは空間認識力に関係するアプリやキットでの取り組みが沢山あります。

空間認識力は経験の積み重ねで伸びる力ですので、アプリやキットで継続的に触れることで効果がでてくるんですね。

これは我が家でも、図形問題に強くなったり描く絵に現れていると実感しています。

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ワンダーボックスの悪い口コミ

月額払いだと金額が高い

視力の低下が心配

種類が多すぎてアプリを使い切れない

子供があまり興味を示さなかった

効果を実感しにくい

悪い口コミ①月額払いだと金額が高い

ワンダーボックスの料金を表にまとめると次のようになりますが、やはり月払の4,200円は高く感じますね。

  1人受講 兄弟2人受講
(1人分の料金)
月払い 4,200円 6,050円
(3,025円)
6ヶ月一括払い
(月額換算)
24,000円
(4,000円)
35,100円
(5,850円)
(2,925円)
12ヶ月一括払い
(月額換算)
44,400円
(3,700円)
66,600円
(5,550円)
(2,775円)

※ワンダーボックスでは一括払いによる割引と兄弟割引があり、兄弟割りでは2人目からは+1,850円で受講できます。

しかし、ワンダーボックスは2ヶ月目以降ならいつでも解約OK、しっかりとした返金制度ありなので、実際に受講をする場合は一括払いの金額で比較して考えてみるのがおすすめです。

ワンダーボックスのようなSTEAM教育が受けられる教材は限られているので、最先端の学び(STEAM教育)を考えるなら高過ぎるということはないのかもしれませんね。

現在STEAM教育を取り扱った通信教材はワンダーボックスと『グルービーラボ』(月額3,980円)のみです。

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悪い口コミ②視力の低下が心配

これはタブレット教材が主流になってきている現代では、避けて通れない問題ですよね。

でも、視力が悪くなる原因はデジタル機器を使用するからではなく、蝶時間ン近い距離でずっと同じところを見続けること。

ワンダーボックスでは、1回の利用時間と休憩する時間、1日の合計使用時間を設定することができるので、気になる場合は1回30分、休憩15分などにしてみるといいかもしれません。

ワンダーボックス 時間制限

ワンダーボックスでは休止時間はお知らせされるだけでなく、アプリを使うことができない設定になっています。

悪い口コミ③種類が多すぎてアプリを使い切れない

ワンダーボックスはアプリの種類が多すぎて全てを使いきれなくてもったいない!といった口コミも多数。

それもそのはず、ワンダーボックスでは常に10種類ほどのアプリが使いたい放題で、1ヶ月毎にアプリの種類が入れ替わる仕組みになっています。

アプリで育つ力の種類もいろいろあり、

  • サイエンス
  • 観察力
  • 発想力
  • 創造性
  • 感性
  • 思考力
  • 情報リテラシー
  • 抽象化力
  • 言語化力
  • 問題解決力
  • 表現力
  • 論理性
  • 空間認識力
  • プログラミング
  • 戦略
  • 他者性
  • 自己肯定感
  • 図形センス

全部を伸ばしてあげたいと思うと、どうしても時間的にできないアプリがあると親としてはもやもやしますよね。

でも、ワンダーボックス製作者の意図は全く別の所にあるんですね。

使いきれないほど多くのアプリが用意されているのは、その中から1人1人の〝好き”を見つけて欲しいから。

全部やる必要はなく、好きな分野をとことんやり込むことに意味がある、というのがワンダーボックスの考えなんですね。

この考えに共感できない、どうしても全部やれないともやもやするという方にはワンダーボックスは向いていないのかもしれません。

悪い口コミ④子供があまり興味を示さなかった

これは『みんながワンダーボックスを辞めた理由』でもご紹介していますが、ワンダーボックスが合わなくて辞めた、というお子さんももちろんいらっしゃいます。

まずはお子さんに合うかどうか、無料の体験版アプリを試してみましょう。

※ワンダーボックスではメールアドレスとお子さんの学年を入力するだけで、すぐに体験版アプリが7日間無料で利用できます

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悪い口コミ⑤効果を実感しにくい

ワンダーボックスは楽しみながら学習の意欲や思考力を鍛えることを目的とした教材のため、国語算数といった科目学習はありません。

そのため、テストで点数が上がった!などの目に見える効果は実感しにくいです。

でも実は、海外での実証実験で偏差値の向上やIQスコアの向上が証明されているんですよね。

この実験は3ヶ月継続して取り組んだ約1,600人を対象としたもので、慶應義塾大学、JICA(国際協力機構)との合同で実施され、論文としても公表されているものです。

効果があるかないかは3ヶ月以上しっかり継続してから考えてみましょう。

ワンダーボックスの4つの特徴で学ぶ力を最大化

ワンダーボックスの大きな特徴は4つあります。

  1. 論文でも発表されたIQや学力への効果
  2. 実績のある教育のプロが本気で制作
  3. ほったらかしじゃない!安心の保護者サポート
  4. 楽しすぎるからこそ、やりすぎへの配慮

特徴①論文でも発表されたIQや学力への効果

ワンダーボックスの特徴の一つめは、先にご紹介したようにIQや学力UPの効果です。

このIQや偏差値への効果を確認する実証実験は、慶應義塾大学の中室牧子研究室、JICA(国際協力機構)との合同で実施され、論文としても公表されています。

きちんとした機関が出している実証結果ということで、信ぴょう性問題なし。

それにしても、IQスコアが平均で8.9ポイント上昇とは本当にすごい結果ですね。

(学生のころ偏差値を1上げるのにどんなに苦心したことか!)

特徴②実績のある教育のプロが本気で制作

ワンダーボックスの制作会社「ワンダーラボ」は子供たちの思考力を育むプロが集結したチームです。

20万人の指導実績を持つ花まる学習会で指導経験を積んだ子どものプロ

算数オリンピックの問題なども制作する問題作成のプロ

子供の感覚を熟知した開発・デザインを実現する技術のプロ

花まる学習会といえば、知育界で有名ななぞぺーシリーズがありますね。

下記はAmazonで総レビュー100超え、星4.3の評価を持ち、「大人でも頭を使う」と評判の「花まる学習会」の思考力ドリルです。

算数オリンピックも考える力をしっかり身につけた子供しか上位に行けないと、中受界隈でも有名な算数イベント。

こういった本物のプロたちが集まって経験と知恵を駆使して制作されているからこそ、子どもたちを楽しませるだけでなく、学力アップの効果まで得られる教材が出来上がるのですね。

このワンダーボックスのプロチームが制作したアプリが「シンクシンク」です。世界150ヶ国200万人の子どもたちに利用され、前述のとおり学力UPも実証済み。

特徴③ほったらかしじゃない!安心の保護者サポート

引用元:保護者サポートページ

ワンダーボックスでは、子どもの取り組みがわかるような保護者サポートがしっかりしています。

ワンダーボックスギャラリーではお子さんの作品を、チャレンジレコードではお子さんの挑戦の記録を見る事ができます。

この機能により、お子さんの興味関心の移り変わりや、「好き」「得意」や頑張りを記録に残しておくことができます。

子供は自分の頑張りや作品を見てもらえていると感じると、嬉しくなりどんどん意欲を発揮します。

ギャラリーを上手に利用してお子さんとのコミュニケーションで意欲を引き出しましょう。

特徴④楽しすぎるからこそ、やりすぎへの配慮

ワンダーボックスのアプリはぶっちゃけめちゃくちゃ楽しいです。

それはお勉強と感じさせる要素がない上に、子供たちの心をつかむゲーム性が抜群だから。

(それでいて実は思考力が付く良問ぞろい)

ワンダーボックスでは、やり過ぎてしまうからこその配慮があります。

その配慮とは、一日に使えるトータル時間や連続してできる時間、休憩時間を設定することができる機能です。

ワンダーボックス 時間制限

例えば上の画像であれば、

  • 1日30分まで
  • 連続使用は10分まで、間に休憩を1分挟む

ということ。

休憩時間中や、設定時間を超えた場合はアプリが使えなくなる仕様のため、やりすぎによる視力の低下も防ぐことができます。

もちろん、制限なしでどんどん遊んで!(学んで!)という場合は制限なしにも設定できます。

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ワンダーボックスの詳しい中身は?なにができる?

ワンダーボックスの内容

ワンダーボックスの教材には「アプリ」と「キット」があり、アプリとキットを連動させて学べるなど、仮想実験と実体験をバランスよく体験しながら感覚として学ぶことができます。

※ワンダーボックスの詳しい教材一覧(アプリ、キット)は公式ページのこちらからご覧いただけます。

ワンダーボックスのアプリ

ワンダーボックス公式ページから引用

ワンダーボックスでは毎月届くボックスに描かれた鍵を使うことで毎月新しいアプリが解放される仕組みで、その種類も豊富!

中にはコンテンツが多すぎて使い切れない!といった声も。

ワンダーボックスでは、「課題に楽しく没頭する体験」を大事にしているため、

沢山あるコンテンツ全部をやることを目的にせず、子供が楽しく没頭できるものが見つかるように多くのコンテンツが用意されています。

今日も『テクロンとひみつのけんきゅうじょ』やろうかな♪

私は『バベロンプラス』がやりたい♪

たくさんのアプリがあるからこそ、子供が自らやりたくなる遊び(学び)に出会えます。

兄弟でも好みは違うので豊富なラインナップはありがたいです。

飽きっぽい子でも続く要因は、楽しい内容もさることながら種類の豊富さにもあるんだろうなと思います。

ワンダーボックスのキット

キットには思考力ワークブック(ハテニャンのパズルノート)、トイ教材2種(工作)があります。

思考力ワークブック

はてにゃんのパズルノートの中身

ワークブックはハテニャンのパズルノートと呼ばれるもので、順序だてた思考を駆使して問題を解くだけでなく作問に挑戦することで作り出す楽しさも体験します。

作った問題は、アプリで共有して楽しむこともできます。

問題を作るなんて難しくない?とあなたは思うかもしれません。

あなたのお子さんも作問ワークには取り組まないかもしれません。

それでもがっかりしないでください。

もったいないとも思わないでください。

そしてお子さんの何気ない言動、考え方、または落書きやお絵描きを、清らかな心と雲りないまなこでしっかり見て、聞いてみてください。

その空白のページさえもしっかりあなたのお子さんの力になっていると感じる時が来るはずです。

聞いていないようで聞いている、しっかり見ていないようでちゃんと見ている、それが子供なのです。

トイ教材

ワンダーボックスのキットにはシンプルなルールで気軽に取り組む教材と、じっくり取り組みアプリ連携でさらに深堀りできる教材の2つがあります。

後者のキットではアプリと連携することで学びを更に深く掘り下げ、あ!という驚きと学びを楽しめます。

ここでも"アプリと連動”がでてきました。

これは子供たちにとってワクワクするとっておきの言葉のようです。

お母さん、これアプリと連動できるって!早くやりたい!

この「アプリと連動」できることで意欲がどんどん刺激され、ただワークや工作をやるだけでもなく、ただアプリをやるだけでもない、親が期待する以上の相乗効果が生み出されます。

また、ワンダーボックスのキットの特徴として、自分でアレンジできる余白のある遊びが楽しめるというのがあります。

こういった遊びは、我が家では一度やりだすと猪突猛進する猪の如く、一心不乱にやり続けるほどお気に入り。

子供たちは『(設定などを)自分で考える』遊びが意外と大好きです。

ままごとや戦いごっこ、ちょっと変わったルールをつけた鬼ごっこなど、独自ルールを考える天才かも!?と思ったことはありせんか?(私はあります、親バカかもしれませんが)

「 自分でアレンジできる余白 」

これが子供たちに自ら考えさせる強力なスイッチになります。

アプリ×キット

ワンダーボックスでは毎月届くキットと専用アプリを連動させることで課題をどんどん深堀りし、常に新鮮なわくわくや驚きが続くように設計されています。

例えば、アプリで出題されたお題を現実世界で探したり、自慢の作品をアプリでシェアしたりと、ふたつの世界を繋げることで体験がより豊かなものになります

私ももーーーっとすごいの作りたい!!

見知らぬお友達が作った作品をみて、刺激を受けることも珍しくありません。

どこの誰かも顔も知らない子供たちですが、もはや気持ちは1つのお題に向かって切磋琢磨する同士!というような連帯感すら感じるから不思議です。

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ワンダーボックス過去教材を紹介

より具体的に想像してもらえるよう、実際に我が家が受講した教材の中身を紹介します。

(クリックすると拡大できます)

この回のトイ教材はこちらのGEOFIXのminiでした。

このGEOFIXは保育園や幼稚園だけでなく、小・中・高でも授業に取り入れられている知育玩具です。

このトイ教材のねらいは次のとおり。

  • 様々な立体をくみ上げることで空間認識力を育む
  • 平面の展開図から立体構造物をくみ上げることで立体幾何学の基本に触れる

子供達が通っていた園では、このGEOFIXの通常サイズ(ワンダーボックスのトイ教材は1/2のサイズ)で遊べたのですが、子供達に大人気でたくさん立体物を作っていました。

当時5才息子作成「大きなサッカーボール」

ワンダーボックスのテキストには「こまを作ってまわしてみよう!」や「こまをしんかさせよう!」などの取り組みがあり、娘も息子もいろいろ自分で考えながら創作する姿がありました。

ただ作るだけではなく、テキストではコマが倒れずに回る仕組みについても噛み砕いて説明されており、科学的な事象について考えるよい機会に。

ダイアモンドぽいのできた!これ回るかな??

ワンダーボックステキスト
7才娘作「ダイアモンド」

実際に回してみた動画がこちら↓

色合いが綺麗ですねよね^^

他にも平面展開図からの組み上げをしてみたりと、立体を理解するのにこの手の玩具はかなり秀逸で、実際に販売もされているものなので買い足せるのもありがたかったです。

ちなみに、このワンダーボックスのトイ教材は60ピースのセットが届きました。

実際に届いてみて感じたのは、ピースが予想よりたっぷり!ということ。

通信教材の付録的位置づけかと思いましたが、このトイ教材だけでもほぼ元がとれるほどの内容で、しかも子供の創造力を刺激しながら幾何学的思考にも触れることができるなんて!

さすがSTEAM教育(分野横断的な学び)と、大満足な内容でした。

ここでご紹介したのは昨年の教材ですが、一年の教材予定についての詳しい情報は公式ページでご確認いただけます。

公式ページで詳しく確認する

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ワンダーボックスが向いてるのはこんなご家庭

ワンダーボックスが向いているのは次のようなお子さん、ご家庭です。

  • STEAM教育を自宅で実践できる教材をさがしている
  • 詰め込み学習よりも考える力を伸ばしたい
  • 時間に余裕のある年中~小学2年生のお子さん
  • 遊び、工作が好きなお子さん

ワンダーボックスは国語算数といった科目学習がないため、学校の勉強の予習復習にと通信教材を探しているご家庭には不向きです。

逆に、科目学習は授業や宿題で十分!家庭学習は楽しく考える力を伸ばせるものを、と考えているご家庭にはとってもおすすめ

科目学習はないとはいっても、科学や数学、プログラミングなどのSTEAM教育ができるのがワンダーボックスです。

我が子に合うか合わないか、まずは実際に無料体験してみてください。

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注目のSTEAM教材ワンダーボックスで楽しく学ぼう

現在STEAM教育を自宅で実践できる通信教材は今回ご紹介した『ワンダーボックス』と『グルービーラボ』の二つだけです。

その中でも年中~小学4年生で楽しく取り組めるのがアプリ×キットを使ったワンダーボックスです。

しかもその効果は実証済みというから驚きですね。

ワンダーボックスの驚くべき効果とは?受講者も認めた●●ワンダーボックスは効果あり!実証実験で証明されている効果と、実際に受講者たちが感じた効果をまとめました。...

詰め込み学習よりも子供の「考える力」「学ぶ意欲」を育てたい!と考えるなら、ぜひ受講を考えてみてください。

最後に、今回ご紹介した口コミをもう一度まとめます。

遊び要素が強く子供のやる気がすごかった

"考える”ことを楽しめるようになった

プログラミング的思考ができるようになってきた

自由な発想力が伸びた

他の通信教材のような親のストレスはほぼない

子供を飽きさせない工夫がすごい

空間認識力が伸びた

月額払いだと金額が高い

視力の低下が心配

種類が多すぎてアプリを使い切れない

子供があまり興味を示さなかった

効果を実感しにくい

この記事がワンダーボックスを検討する参考になれば幸いです^^

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以上、レッツあそまな!でした^^

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