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ワンダーボックスの資料請求お試し特典が復活!体験版アプリの中身もレビュー

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ワンダーボックスって資料請求でお試しできたりするのかな?

この記事では、最近注目のSTEAM教材ワンダーボックスをまずはお試ししてみたいといった方に向けて、ワンダーボックスの資料請求やお試しサンプルの有無、その利用方法についてご紹介します。

約1年ぶりに資料請求でお試し体験サンプルがもらえる特典が復活しました。

取り急ぎ特典内容をお知らせすると、現在資料請求でもらえる特典は以下3点です。

  • 体験版ワーク(ハテニャンのパズルノート)
  • 体験版アプリのログイン用パスコード
  • 保護者の方向けパンフレット

資料請求特典はまたいつなくなるかわかりませんので、気になる方はお早めに。

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ワンダーボックスの資料請求特典が復活!

冒頭でもお話しましたが、1年ほど休止していた資料請求特典が先日復活しました。

以前の資料請求特典からペーパーラボ(工作キット等)がなくなったのは残念ですが、パズルノートと体験版アプリが無料でお試しできます。

こちらの資料請求特典ですが、正直いつまで続くかわかりませんので気になる方は今すぐ行動することをおすすめします。

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ワンダーボックス体験版アプリ紹介&お試しレビュー

ワンダーボックスお試し版アプリでできること

ワンダーボックスのお試し版アプリ(小学生向け)では現在、下記3つのアプリが7日間体験できます。

  • テクロンとひみつのけんきゅうじょ
  • バベロンプラス
  • たいせんボードゲーム

※時期により体験できるアプリが変更になることがあります

アプリの種類は全20種ほどあり、本受講すると毎月入れ替わりで約10種のアプリが利用できます♪

どれも考える力が伸びると人気のアプリですので、それぞれのアプリの内容を子供達(6歳8歳)の体験レビューを交えながらご紹介しますね。

お試し版アプリ①:テクロンとひみつのけんきゅうじょ

「テクロンひみつのけんきゅうじょ」サイエンス・発想力・創造性を鍛えることのできるアプリです。

風・熱・光など、様々な「現象」をテーマに、デジタルならではの自由な実験を楽しむことができるため、科学法則を感覚として理解することができちゃいます^^

お試し版アプリでは現在「熱」をテーマにした研究(実験)ができるんですが、これに子供達は大ハマり♪

お試しのできる7日間、あーでもないこーでもないと実験しまくりました(笑)

まずは『けんきゅう』の部屋で道具の使い方を遊びながら学びます。

(タッチパネルで子供が操作しています)

動画のように、『けんきゅう』の部屋でたき火やガスバーナー、ドライヤーなどの熱を発する道具で氷を溶かすことができることを体感した後、『じっけん』の部屋で実験開始!

お試し版アプリでは、「ガスバーナー」「たき火」「電熱ヒーター」「ドライヤー」から好きなアイテムを4つ選び(たき火×4つ、などどんな組み合わせでもOK)好きなように設置、制限時間内により多く氷を溶かして高得点を狙おう!といった実験でした。

(熱を伝えることのできる金属板は何枚でも設置可能)

兄妹で何度も挑戦しているうちに、

電熱ヒーターと金属板の組み合わせが最強!

と、自然と金属は熱が伝わりやすい、ということを理解した様子!

そしてどのアイテムの組み合わせ、どの設置方法が一番効率がいいか試行錯誤しながら何度も挑戦。

すると今度は、、、

小さく溶けた氷が下に集まるようにして集中的に溶かすといいんじゃない?

大人が「なるほどぉぉ!」と思うようなひらめきを見せることも。

ただ、大きな氷で詰まってしまったりとそうすぐ上手くはいかず、、、、これまた試行錯誤(笑)

高得点を出したくて何度も挑戦する姿に、自ら考える仕組みがありさすがだなと感じました。

息子が何十回と実験を繰り返して作った装置の一例がこちら↓

黄色の土管からは毛糸が出てくるのですが、これを燃やして左右に転がるようにすればより広範囲に熱を伝えられるのでは?と考えたようですね^^

こちらの体験版アプリの『じっけん』の部屋は正解という終わりがないので、どうやったら効率よく氷をとかせるかを実験→改良のサイクルで得点を伸ばすことを目標に、兄妹(たまに親も笑)で競いながら毎日やっていました^^

また『かいはつ』の部屋では、氷ったボールを熱を使って溶かしてゴールの箱に入れるコースを自由に創作できるようになっており、ピタゴラスイッチみたい!といろんなコースを作って見せてくれました^^

お母さんみて!花火がたくさんできるコースにしてみた♪

6歳娘が創作したコース

お試し版アプリ②:パベロンプラス

『パベロンプラス』思考力・論理性・空間認識力を鍛えることのできるアプリです。

全部で20問の問題があり、問題の難易度は徐々にレベルアップしていき最後のには大人でも難しいと感じる難問もあるとのこと。

試行錯誤して難問が解けたときの達成感は格別のようで、

もっとやりたい!

と6歳の娘も大興奮!

お試し版アプリでは、『コンセントつなぎ』というお題で、それぞれのロボットを同じ場所を通らずにコンセントにつなぐという遊びでした。

こんな風につなぎます↓

この「同じ場所を通れない」というのがポイントで、問題が進むにつれてロボットの数が増えていくことで、この条件を満たしてコンセントにつなぐのがどんどん難しくなっていきます。

実際に子供(6歳)がプレイした様子がこちら↓

どうですか?3問目でこの難易度、、、、20問目ともなると大人でも難しいというのがわかる気がしますね。

なかなか解けない問題では兄妹で交互に挑戦し、どっちが先に解けるか?!で競争し、何回も挑戦していました^^

やはりタブレットのアプリというのもゲーム感覚で良いのか、親がやってみる?と声掛けしなくても次の日もまた前日解けなかった問題に何度も取り組む姿が見られました。

これは本当に考える力が付きそうで、親にも子供にも人気なのも納得です!

お試し版アプリ③:たいせんボードゲーム

『たいせんボードゲーム』戦略・論理性・他者性を鍛えることのできるアプリです。

このたいせんボードゲームの遊びでは、「相手の立場に立って考え、展開を予想し、今できる最善策を考える」ことを遊びの中で繰り返し楽しく実践することができます^^

お試し版アプリでは『トリプレット』というボードゲームで遊ぶことができました。

遊び方は3つ。

  • コンピューターと対戦する(ひとりでれんしゅう)
  • オンラインで対戦する(だれかとたいせん)
  • 2人で対戦する(ふたりでたいせん)

ルールは『ルール』ボタンから見る事ができるので、初めての場合でもすぐ理解して遊ぶことができました^^

コンピューターとの対戦では、対戦するコンピューターの難易度(レベル1~3)が設定できるのですが、レベル2でもかなり勝つのが難しい!

レベル1の対戦↓(緑がコンピューター)

レベル2の対戦↓(緑がコンピューター)

この対戦ゲームの難しいポイントは、隣に相手のコマがある場合はそのコマを飛び越して移動できるという点。

気付かないうちに相手のコマがそろっちゃうんですよね(汗)

こちらは1戦がさくっと終わるので、コンピューター相手に何度も挑戦していました^^

そして結局お試しの7日間ではレベル2のコンピューターに勝てなかった様子、、、。

もっとやりたい!勝つまでやる!と言っていた子供たちは、体験期間が終わるのをかなり残念がっていました。

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ワンダーボックス「お試し版アプリ」体験手順

ワンダーボックスのお試し版アプリへの申し込みはとっても簡単!

資料請求のように住所や名前を入力する必要もなく、メールアドレスの登録だけですぐに体験できるようになります。

体験版アプリの申し込み手順

STEP1:申し込み情報の入力

ワンダーボックス公式トップページの下部にある「体験版アプリ(無料)を始めるボタンをクリックする。

「メールアドレス」「お子さまの学年」を入力、利用規約とプライバシーポリシーにチェックを入れて「この内容で申し込む」をクリック。

STEP2:ワンダーボックスアプリをダウンロードする。

ワンダーボックス |WonderBox
ワンダーボックス |WonderBox
開発元:WonderLab Inc.
無料
posted withアプリーチ

(上記からダウンロードできます)

STEP3:アプリを開き登録したメールアドレスに届いたパスコードを使って体験版にログインしてお試しを始める。

登録メールアドレスに届くパスコードが記載されたメール

アプリを開くとこの画面になるので、右下「体験版はこちら」をクリック。

届いたパスコード4ケタと登録したメールアドレスをに入力してログイン。

ワンダーボックスの体験版アプリは申し込んだその日からすぐ利用でき、7日間無料でお試しすることができます。

無料体験期間が終わっても自動で本契約に進むことはないので安心して申し込むことができますね^^

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ワンダーボックスをお試し体験する際の注意点

体験版アプリのお試し期間は7日間

体験版アプリのお試し期間は「パスコード入力から7日間」です。

体験版アプリの申し込みをすると、すぐに登録したメールアドレスにパスコードが届くので、じっくり体験できるように用事のない週にお試し申し込みするのがおすすめです^^

兄弟で申し込む場合はそれぞれに申し込みが必要

ワンダーボックスの体験版アプリの申し込み画面では、学年を選ぶ欄(選択制)が1つしかありません。

つまり、兄弟でアカウントを分けてそれぞれ体験したい場合には、人数分それぞれに申し込み作業が必要となります(パスコードが人数分発行される)。

ただ、お試しする分には1つのアカウントを兄弟で使うのでも全く問題はありません。

我が家は下の子の学年でお試しした後、さらに上の子の学年でお試しし、2人で合計14日間体験させていただきました^^

異なる学年であれば、同じメールアドレスで体験用アカウントを複数申し込むことができました。

ワンダーボックスの体験版アプリを申し込む

ワンダーボックス本編はキットもアプリもボリューム満点!

体験版アプリでも十分楽しく学べるワンダーボックスですが、本編を受講するともっとたくさんのアプリで遊べるようになります。

約20種類あるアプリの中から、毎月10種類ほどが更新して遊べるようになります。

毎月同じアプリで遊べるわけではないので、気に入ったアプリはその月のうちに沢山やろう!という様子がみられたり、アプリの入れ替わりやテーマが変更されることで飽きることなく楽しめるようになっています^^

また、本編ではアプリだけでなくパズルノートやキットも毎月届くので、仮想世界だけでなく実際に手を動かして体験とリンクして学べるなど、ボリューム感が本当にすごいんです!

過去教材の内容を公式ページから引用してご紹介しますね。

こんな感じでワンダーボックス本編では、分野横断的に楽しく遊びながら地頭を鍛えることができるんです♪

本編の体験レビューも別記事でまとめていますので、もっと詳しく内容を知りたい!といったはぜひご覧ください。

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まずはワンダーボックス「体験版アプリ」をお試ししてみよう!

住所氏名が必要となる資料請求と違い、メールアドレスのみの登録で気軽に始めることができるのが体験版アプリのいいところ。

ただ、本気でワンダーボックスを検討しているのであれば、資料請求したりお得なキャンペーン時に申し込みして実際の教材をまるっとお試ししてみるのもおすすめですよ。

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また、STEAM教材に興味のある方は、2021年に日本に上陸したばかりのアメリカ最先端STEAM教材のご紹介記事もぜひご覧ください♪

まだまだ日本での認知度は低いですが、アメリカで大人気のSTEAM教材かつ同時に英語にも触れられるとあって、最近注目の通信教材です^^

以上、レッツあそまな!でした♪

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