タブレット学習において、気になるのは解約手続きの方法と、解約後にそのままタブレットを使用できるかどうかという点。
上の子が使ったあと、そのまま下の子の学習タブレットとして使えたら嬉しいですよね。
この記事では、そういった疑問にお答えします^^
・解約後のタブレットの使い道について
・RISU算数の解約方法(退会方法)について
・損をしない!更新月と解約のタイミングについて

通信教材というと、一般的に自動的に契約が更新される仕組みになっています。RISU算数でも、解約手続きをしない場合は自動更新されるシステムです。
では、解約する場合どれぐらい前に、どういった方法で連絡をすればよいのでしょうか?
解約後はデータそのままでタブレットを使い続けられるのでしょうか?
気になりますか?
私は気になりました(笑)
ということで調べた内容をまとめましたので、損をしたくない!という方はどうぞ最後までご覧ください^^
RISU算数・解約後のタブレットの使い道について

解約した後に気になるのはタブレットの使い道についてですよね。
RISU算数では解約後もタブレットの返却の必要なく、そのまま復習用として使用することができます。
使用できるのは今までに進んだ単元のみですが、問題や届いた先生動画などもそのまま利用できるので、下のお子さんがいらっしゃるご家庭なら下のお子さんの学習用に利用することも可能です。
チャレンジタッチのような解約後の利用期限もありません。
これは本当にありがたいですね!
また、第2の使い道として「学びのバトン」として、恵まれないご家庭の学習支援に再利用する取り組みもされています。
RISU算数の解約方法(退会方法)

①マイページにログインし、お問い合わせフォームから連絡する。
②RISUカスタマーサポートより「中途解約」「満了解約」のいずれかを選択・最終確認する旨のメールが登録アドレスに送られてくる。
③送られてきたメールに返信することで、解約(退会)となる。
解約のタイミング
契約期間満了での解約 → 契約終了日の30日前まで
契約期間中の解約 → 当月20日23時59分までに連絡でその月末で契約終了
例)
1/19に契約期間中の解約連絡 → 1月末日で契約終了
1/22に契約期間中の解約連絡 → 2月末日で契約終了
解約手数料が発生することはありませんが、残期間の基本料の払い戻しもないので注意が必要です。
辞めよう!と思った時点で更新時期が近付いている場合は要注意!
更新日30日前までに手続きを行うか、解約するかどうか迷いがある場合は「一時休止」手続きを行うようにしましょう。
更新時期を忘れていて、気づいたら自動更新されていた!といった場合は、解約(退会)しても基本料の払い戻しがないので、その辺も含めて「一時休止」か「解約」かよく考えた方がよいでしょう。
RISU算数の「一時休止」制度とは

RISU算数では、子供のモチベーションが下がったり忙しくてなかなか利用できない!といった時に、「一時休止」ができるようになっています。
一時休止すると….?
・休止期間中でも今まで進んだ内容(問題や解説動画)は利用できる
・休止中の利用料はかからない
・利用料の算出の根拠となる期間にも換算されない
・休止した期間分、基本料金の期間が延長される
例)2021/2/1~契約(基本料金支払い)、途中2ヶ月一時休止した場合、2021/1/31から2ヶ月後延長した2022/3/31までが基本料金支払い済み期間
子供は一旦期間を空けてみると、また自然とやりたくなったりするものです。
中だるみしてきたなと感じたら、すぐに解約するのではなく、一時休止を上手く利用してみてくださいね。
ただし、一時休止中は月額500円(税抜)がかかりますのでその辺を含めて検討しましょう。
RISU算数の解約後のタブレットの使い道と解約方法まとめ
RISU算数は算数好きのお子さんや、中学受験にむけて先取り学習を考えているご家庭、公文のフォローにおすすめのタブレット学習です。
解約方法や一時休会システム、料金システムなどもよく調べて効率よく利用しましょう!
RISU算数の体験記事や、RISU算数を最安値で受講する裏ワザについては下記記事でまとめています↓


以上、レッツあそまな!でした^^
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