この記事では、ワンダーボックスを受講するにあたって事前に知っておきたい、ワンダーボックスの『解約方法』と損しないためのポイントについてまとめました。
結論、ワンダーボックスはWEBで解約でき、一括支払いの場合も返金あり!
「続けられるか不安」「子供が興味を持ってくれるか心配」という方も、お得な年間払いでも安心して始められます^^
また、ワンダーボックスの他のSTEAM教材についてもご紹介します。
目次
ワンダーボックスの解約方法:WEBで完結
ワンダーボックスの解約はWEB上で完結させることができます。
会員ページにアクセスし、「契約情報」→「ご契約プラン」と進み、ページ最下部より手続きといった流れ。
- 会員ページにID・パスワードを使ってログイン
- 会員ページの「契約情報」をクリック
- 「ご契約プラン」をクリック
- 下の方にある、ご解約をご検討の方は「こちら」をクリック
- 「今すぐ解約する」をクリック
まだ悩み中といった方は左側のボタンから個別相談をすることもできます。 - 注意事項を読み、問題がなければ「解約手続きに進む」をクリック
- この後、簡単なアンケート(必須項目は選択式2問のみ)に答えて下部にある「解約する」をクリック
以上でワンダーボックスの解約手続きは完了です!
ワンダーボックス解約時に注意するポイント
解約ための最短受講期間は2ヶ月
ワンダーボックスでは1ヶ月のみ受講可能なキャンペーンが開催されている場合を除き、基本的に最短受講期間は2ヶ月です。
つまり、2ヶ月は受講必須ということ!
3ヶ月目から解約が可能になります。
解約手続きは毎月10日までに!
ワンダーボックスを解約したい!となった時は、解約したい月の前月10日までに解約手続きを行う必要があります。
たとえば9月10月だけ受講し11月号は受講しない場合(最短受講期間の2ヶ月で解約したい場合)では、解約したい11月の前月10月10日までに解約手続きをする必要があります。
10月10日までにWEBから解約手続きが必要
一括払いでの途中解約も返金あり
一括払いした場合にも途中解約ができ、未受講分の差額は返金してもらえるので安心です。
返金額の計算方法は上記のようになります。
基本的には
(一括払い料金)-(毎月払いの月額料金×利用月数)
で計算されますが、12ヶ月一括払いで6ヶ月以上継続した場合は6ヶ月一括払いの月額料金が適用されます。
解約手続き後も月末まで利用可能
解約手続きを10日までに行った後も、アプリ等は月末まで継続して利用することができます。
10月10日まで解約手続きを行っても、アプリ等は10月末まで利用できる
ワンダーボックスよりお手頃な体験型STEAM通信教材
ワンダーボックスは楽しく学べるSTEAM教材ですが、ご家庭によって合う合わないはあるもの。
ワンダーボックスの他にSTEAM教材をお探しの場合には、アメリカ最先端STEAM教材である『Groovy lab in a box』をぜひ体験してみてください。
月額料金は2,980円と、ワンダーボックスよりも毎月1,220円も安く、本格的な科学実験ができるキットが毎月届きます。
『Groovy lab in a box』は2021年6月に日本に初上陸したばかりの教材ですが、アメリカでは大人気の英語と日本語で学べるおすすめの体験型のSTEAM教材です!
>>【Groovy Lab in a Box】を体験してみる

ワンダーボックスの解約方法・損しないためのポイントまとめ
ワンダーボックスはアプリや工作キットなど、子供を飽きさせることなく楽しんで学べるSTEAM教材です。
事前に解約方法を確認して、安心して受講しましょう。
損しないための解約のポイントをおさらいすると、
ワンダーボックスを解約する時のポイント
- 最短受講期間は2ヶ月 ⇒ 3ヶ月目から解約可能
- 解約手続きは前月の10日までに!
- 一括支払いでも差額分返金あり ⇒ 一括支払いがおすすめ
上記ポイントを抑えて、ワンダーボックスを受講しましょう!
お子さんに合うか心配!といった方は、資料請求することで無料で7日間お試ししてみるのがおすすめです。
今すぐ全キットを体験したい!といった方は、返金制度もあるお得な一括支払いで受講がおすすめ!
ワンダーボックスとその他通信教材の
比較記事はこちら▼

通信教材のお得な無料体験などのまとめ記事 ↓

以上、レッツあそまな!でした^^
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