今回は算数に特化した無学年制のタブレット教材である『RISU算数』について、受講時の費用を最安値に抑える裏ワザをご紹介します。
結論からいうと、「実力テスト>お試し>休会制度が鍵」になります!
損をしないために、必ずこの記事を読んでからRISU算数を受講してくださいね。
・RISU算数の費用を抑えるポイントは「実力テスト>お試し>休会制度」
・実力テストに失敗しないための対策と実力テストをやり直す方法
・休会制度について
RISU算数の料金体系について詳しく解説▼

RISU算数の料金を他タブレット教材と比較!実は安い?料金体系を徹底解説
RISU算数は
必ずお試し受講から始めるべき理由▼

RISU算数は必ずお試し受講から始めるべき理由!クーポンコードつき
RISU算数の受講費用を安く抑えるには?

RISU算数は特殊な料金体系をしており、一括で支払う基本料とは別に、学習速度に応じて変わる利用料を月々支払う仕組みになっています。
つまり、この利用料を如何にして抑えるかが、RISU算数を安く抑えるポイントとなります。
利用料を抑えるポイントは下記3つ。
- お試しキャンペーンを利用する
- 実力テストを成功させる
- 休会制度を上手く利用する
それぞれについて詳しく説明していきます。
RISU算数の料金体制についてよくわからないといった方は、まず「料金体系」の記事をお読みください。

※ゆっくり学習なら年払いする基本使用料のみで月の利用料金はかかりません
RISU算数 お試し体験が重要な理由
RISU算数のお試し体験は特別なクーポンコードを持っている場合にのみ、7日間体験ができるというキャンペーンです。
RISU算数を受講する前にお試し体験を必ず受講すべき理由については「RISU算数は必ずお試し受講から始めるべき理由!」の記事で詳しく解説しています。
利用料に関する部分をざっくりお伝えすると、お試し受講から本契約に進む場合、お試し受講で進んだ部分は何ステージ分進んでも1ステージと換算される、ということ。
我が家の場合はお試し受講により5万円ほど利用料を抑えることができました(詳しくはお試しの記事をご覧ください)。
RISU算数は
必ずお試し受講から始めるべき理由▼

このとってもお得なキャンペーンですが、特別なクーポンコードが必要な上に、人数限定ですのでご注意を。
上限に達した場合はお得に受講できなくなりますので、気になる方は今すぐお試し申込みに進んでくださいね。
(既に終了していた場合はご了承ください。)
※こちらのお試しは、続けて本契約に進む場合は無料になりますが、お試しのみで返却する場合は送料・保険料として税込1,890円の支払いが生じます。
RISU算数 実力テストが重要な理由

RISU算数は無学年制の算数タブレットのため、まず最初に利用者の力量をはかるためのテストを行う必要があり、そのテストがここでいう「実力テスト」です。
ではなぜ実力テストが利用料を抑えるのに重要かというと、
- 実力テストでクリアした単元はクリアステージ数(料金)に含まれない
- 実力テストでクリアした単元は無料で利用(復習など)することができる
というメリットがあるから。
つまり、実力テストを要領よく進めることができれば、進めた分だけ利用料を抑える事ができるということ!
しかし、この実力テストはタブレットが届いて最初の設定で受ける必要があるため、必ず前もってこの記事にある注意事項をよく読んでから始めてください。
そうしないと、既に学習してわかる範囲からのスタートとなり、余分な利用料がかかる可能性があります。
RISU算数 実力テストで失敗しないために!受ける時の注意点
実力テスト注意点①:時間と体力のある時に行う
学習が先に進んでいるお子さんほど、実力テストにかかる時間が長くなります。
我が家の息子が小1の3学期に実力テストを受けた時でも、2年生の初めまで進むのに1時間ほどかかりました。
途中で疲れてきたこともあり余計に時間がかかったとはいえ、子供には長い時間ですよね。
疲れてくると子供は適当に済まそうとしがちですから、実力テストは必ず子供の体力と時間のある時に行いましょう!
実力テスト注意点②:必ず親も一緒に行う
これはタッチミス(誤操作)やケアレスミスを防ぐ目的ですね。
小さいお子さんの場合は、問題をお子さんに答えさせ、親が入力するようにするのもアリです!
タッチミスをして進んでしまうと、実際の実力より優しいステージからの開始となり、利用料が高くなってしまう可能性があります。
実力テストを行うときは必ず親が一緒に付き添い、ケアレスミスやタッチミスしないように見守りましょう!
実力テスト注意点③:実力テストは実は受け直せる
実力テストが重要!失敗しないように!とはいうものの、タッチミスなどは起こりうるもの。
しょうがないか、、、ではなく、明らかに実力以下のステージに設定されてしまった場合は、必ずメールで問い合わせてみましょう!
実はあまり知られていませんが、条件に合えば実力テストは受け直すことが可能です。
この情報は実際に株式会社RISUに問い合わせて頂いた回答なのでご確実です。
実際に回答いただいたメールの内容がこちら↓

- 実力テストでケアレスミスをしてしまった場合
- 前回の学習から時間が開き、学習進度が合わなくなってしまった場合
この2つの場合は再度実力テストを受け直すことができるとのこと!
何度もテストを受けるのは少し面倒かもしれませんが、利用料に大きくかかわる部分ですので、ケアレスミスをした場合は必ず問い合わせをしてみてくださいね。
また、実力テストを受け直せる条件の②は、休会制度で休会したのち、再開する場合に適用することができます。
RISU算数が停滞したときは休会制度を利用しよう

どんどん先に進んでいくと、難しすぎてモチベーションが下がるなんてこともあるかもしれません。
そういったとき、RISUでは「休会」という制度を利用することができます。
RISU算数の休会制度とは、休会の連絡を入れ手続きをすることで、月500円支払うことにより休会ができるという制度です。
休会することのメリットは次の通り。
- 年払いした基本使用料の使用期間を休会した分だけ延長すことができる
- 休会中も既にクリア済みのステージは利用できる
基本使用料は月々2,750円のため、利用期間がかなり残っているといった場合は休会するのがおすすめです。
休会しても月々500円の利用料はかかりますが、再開する時に実力テストを受け直すことで、その時の実力に応じて休会前より先のステージに進むことも可能です。
実力テスト・お試し・休会制度を利用してRISU算数をお得に受講しよう
今回はRISU算数の受講費用を抑えるポイントである「実力テスト>お試し>休会制度」についてご説明しました。
必ず覚えておきたいポイントをまとめると、
- お試し体験を必ず行う
- 実力テストは子供の体力と時間がある時に親と行う
- 実力テストは受け直せる ⇒ 必ず問い合わせよう
- 停滞した場合は休会制度も上手く利用しよう
それではまず、最初のポイントである「RISU算数はお試し体験を必ず行う」から実践してみてくださいね^^
(既に上限に達し終了していた場合はご了承ください。)
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以上、レッツあそまな!でした^^
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