ワンダーボックスって本当のところどうなの?飽きない?
このページに辿り着いたあなたは、
「ワンダーボックス やめた」
「ワンダーボックス 飽きた」
こんな検索ワードを目にしたことがあるかもしれません。
こういったワードを見ると、もしかして辞める人って多いの!?と不安になりますよね。
そこでこの記事では、「みんながワンダーボックスをやめた理由」を我が家の経験談だけでなくSNS・ブログを徹底的に調査してまとめた情報をお伝えします。
何も知らず良い面だけを見て受講すると、お金と時間を無駄にすることにもなりかねません。
通信教材を選ぶときには辞めた体験談にもきっちり目を通しておきましょう。
実際にうちも兄弟受講で始めた後、早々に兄は受講を辞め、現在は小1の妹のみ継続しています。

ワンダーボックスは子供の『考える力』に特化した楽しく取り組めると評判の効果も実証された注目の教材ですが、もちろん家庭によって合う合わないはあります。
というか、どんなに良い教材でも事前の心構えや導入の仕方によって、楽しく続けられるか続けられないかが変わってきます。
ちゃんとみんなの体験談みてから始めればよかった、、、。
この情報を知っていたらもっと楽しく続けられたかも、、、。
というような事前に知っておけば後悔を回避できる場合もありますので、受講前に必ず最後までチェックしましょう。
結論として、「ワンダーボックスをやめた理由」で多かったものを挙げると、次の通りです。
- 年齢的に早すぎた
- アプリ系教材を併用しすぎた
- 時間的余裕が足りなかった ←我が家はコレ
このほかにも辞めた理由はいくつかありますが、その多くは事前にお試ししていれば防げた内容も多いという印象です。
もちろん、途中でやめることになったとしてもすべてが無駄になるというわけではなく、お子さんの成長のプラスになることは確かです。
でも、できるなら失敗はしたくないのが親心。
お金や時間を無駄にしたくないなら、事前に資料請求で無料体験をしてみるのがおすすめ♪
ワンダボーックスでは、他の通信教材のように無料体験からそのまま本契約に進んだり、電話での勧誘や郵便物が届くといったことはありません。
悩んでいるならまずは無料体験でお子さんの反応を確かめてみてはいかがでしょうか。
どうせならキャンペーンでお得に試せるタイミングで教材をまるっと体験したい!という方は、レアでお得な下記キャンペーン実施中の今がチャンスです。
2023/4/30(23時)まで開催!
キャンペーン情報
↓ ↓ ↓
今回はクーポンコード(cULYm2fcUS2q)の5%引き特典と併用できるキャンペーンです♪

※2,220円引きになる限定コード
「cULYm2fcUS2q」を忘れずに!
ワンダーボックスをやめた理由は?

やめた理由①年齢的に早すぎた
ワンダーボックスのキットをお子さん一人でやってほしい!という場合、お子さんがひらがなカタカナが読める、ことばの意味がわかることが必要となります。
また字が読めたとしても、「ひらがなが読める」と「文章を読んで理解する」ことは違います。
そのため、あまりに幼い年齢(3歳以下)のお子さんでは、自分で内容を読んで理解し、考え実行することは難しい場合もあります。
こちらが実際のクエストの内容です↓
どうでしょうか?
確かにこちらは小さいお子さんが言葉の意味を理解して答えに辿り着くのは難しい感じがしますね。
もちろん親の働きかけでクリアできるご家庭もあるとは思うのですが、
「自ら考える」という視点では、年齢的に早すぎるとそこまで踏み込んだ遊び(学習)ができない場合もあります。
そのため、STEAM教材ならではの使い方ができていないと感じて一旦辞めた(期が熟したら始めたい)という体験談がいくつかありました。
難しいと感じるお子さんには、ワンダーボックスの代わりに直感的にできる「シンクシンク」アプリの方がおすすめみたい!
やめた理由②ゲーム機の誘惑に負けた(導入は慎重に!)
ゲーム機導入前のご家庭では、こちらの心配はほぼありません。
そういったご家庭では十中八九ワンダーボックスのアプリに夢中になります。
一方、既にSwitchなどのゲーム機を導入し日常的に制限なくゲームができる環境にあるお子さんにおいては、
「ゲームの方が楽しい」という理由で、子供の中のワンダーボックスの優先順位が下がるという意見が多数。
普段からゲーム機で遊んでいるお子さんには、ワンダーボックスのアプリでは遊び要素が物足りないと感じるようです。
ワンダーボックスを導入する際は、事前にゲーム機を使う際のルールを親子間で決めておいた方がよさそうです(例えば時間や曜日で棲み分けするなど)。
やめた理由③いろいろな教材アプリを併用しすぎた
今は無料のものから有料のものまでたくさんの知育アプリがありますよね。
例えばトド算数やトド英語、ABCマウス、シンクシンクなどは、導入しているご家庭も多いのではないでしょうか。
こういったアプリをたくさん入れているところへワンダーボックスを始めると、1つのアプリに費やす時間が自然とと少なくなってしまいますよね。
(こちらはゲーム機ほど心配しなくてもよさそうですが)
もし沢山同時並行でやらせたい!といった場合には、曜日や時間ごとに使えるアプリのルールを決めたり、各アプリの使用時間制限をしておくといいですね。
もしiPadをお使いであれば、ペアレントコントロールの設定で一日に使えるアプリの時間をアプリごとにコントロールすることもできます。
やめた理由④親に余裕が足りなかった
こういった幼児から小学校低・中学年を対象とした通信教材に共通して言えるのは、「親のサポートが大事」ということ。
例えば教材の管理や整理整頓、取組みのモチベーションが下がっているときの働きかけなど。
ワンダーボックスは《冊子2冊+ちょっとしたボードゲームまたは工作作品》がほぼ毎月溜まっていくことになります。
厚さ2cmほどの箱にそのまま収納できるとはいえ、よく遊ぶ=よく散乱する=片付けが必要となり、親の心に余裕がないと、、、、
ちゃんと片付けてね!
アプリやるならちゃんと目を離してね!
などなど、ついつい小言が多くなりがちに。
ワンダーボックスでたくさん遊んでくれることはうれしいことのはずなのに、親が一緒に楽しむ心の余裕がなくてモヤモヤ。
このように、子供は楽しんでいたけれど、親の心に余裕がなく泣く泣くやめたといった意見もいくつかありました。
やめた理由⑤学年が上がり取り組む時間がなくなった
小学3年生ごろになると学校の学習内容がグッと難しくなり、また宿題の量も増えるため、自由時間が減ったことで必然的にワンダーボックスに取り組む時間が減ったとの意見が。
確かに、我が家の小3息子も3年生になって行動範囲も広くなり、友達と遊ぶ+宿題でいっぱいいっぱい感がでてきました。
我が家はスポ少に入っているため休日も忙しいので、「学年が上がりじっくり取り組む時間的余裕がなくなった」という意見には共感です。
ワンダーボックス自体はとってもおすすめなので、時間的余裕がある年齢(年中~小2)に受講するのがおすすめです。
ワンダーボックスは何歳まで?10歳でも楽しめる?
ワンダーボックスの対象年齢は4~10歳(年中~小4)となっており、教材は4歳~・6歳~・8歳~の3段階で用意されていますが、
教科書学習ではなく5つの分野を横断的に学ぶ教材のため、受講を検討する際、自分の子どもの年齢でも楽しく学べるのか?が見極めにくいのではないでしょうか。
うちの子はもう小3だから、今からやっても学びにならないんじゃ?
こんな不安も当然あると思います。
実際に、我が家がワンダーボックスを正式に始めたのは兄妹が小3小1の頃(現在は小4小2)で、同じような心配がありました。
結果的には時間的・金銭的問題で兄弟で1つを共有するという形になりましたが、もうすぐ10歳になる息子も毎月楽しみにしているくらい気に入っています。
「 ワンダーボックスには学校では得られない学びがある 」
まさにこれが幅広い年代の子ども達が楽しく学べる所以ではないかと思います。
子供たちが宿題や家庭学習を楽しめない理由の大半は「繰り返し学習がつまらない・めんどくさい」からです。
逆に、ワンダーボックスは学校での学習とは違った視点・違った内容で学びを深める教材であるため、高学年に差し掛かった年齢でも楽しく学ぶことができると実感しています。
また、ワンダーボックスは「長く続ける」から意味があるのではなく、「興味を持った時期に没頭してやり込む」からこそ学びが深まるものです。
半年、1年しか受講期間がなかったとしても、その期間に興味のあることに没頭する経験が得られたならば、必ず実りがあるはずです。
実際には低学年で始めるお子さんが多いかもしれませんが、我が家のように9歳、10歳でも学びになる内容と感じています。
ワンダーボックスでは、「どれだけ先取りするか」ではなく、「やるかやらないか」が重要ではないでしょうか。
お子さんが興味をもつかどうか、まずは無料お試しで確認してみることからはじめてみては^^
辞めたくなったらすぐに辞められる?

ワンダーボックスではWEBから3分ほどで簡単に解約手続きができます。
通信教材にありがちな電話での連絡も必要ないため、ネット環境さえあればいつでも解約が可能です。
手順や内容については『ワンダーボックスの解約まとめ』の記事で解説していますが、要点だけお伝えすると、
- 最短受講期間は2か月
- 10日までに手続きで月末解約が可能(次月号は届かない)
- 受講者に一番お得になる計算方法での返金制度あり
- 解約金なし
つまり、1ヵ月目を受講して万が一これは合わないかも、、、と思ったら、次月10日までにWEBページからの手続きで最短2か月での解約が可能ということ。
ちなみに受講者に寄り添った返金制度がしっかりありますので、すぐやめるかも?といった場合でも12ヵ月一括払いがお得です(詳しくは下記記事で)。

ワンダーボックスをやめた理由まとめ ⇒ 教材が原因ではなく環境要因大

ワンダーボックスをやめた理由を調べてびっくりしたのは、
「やめることにはなったけど、ワンダーボックス自体はとてもいい教材!」
というポジティブな感想がネガティブな内容に比べて圧倒的に多いこと。
知育界で有名なはなまる学習会監修とあって、「楽しみながら考える力が育つ」というねらいと教材の内容は受講者の認めるところのようです。
我が家も小3小1の兄妹が現在進行形でワンダーボックスを受講していますが、
ワンダーボックスに良い評判が多いのは納得で、開始3ヵ月ですでにもろもろの効果を実感し始めています。
『
この記事でご紹介した「やめた理由」だけでなく、受講者が実際に感じている効果やメリットについても詳しく知りたい方はぜひ上記記事も読んでみてください。
もし受講を考えているなら、還元率の高いキャンペーン実施中の今がおすすめです。
期間中に申し込みをすることで、Amazonギフトカード1,000円分とこのページ限定のクーポンコード「cULYm2fcUS2q」を入力することで5%(2,220円)引きの特典が適用されます^^
※必ずこのページのコード(5%引き)をご利用ください。キャンペーンコード(4%引き)よりこちらの方が安くなります。
2023/4/30(23時)まで開催!
キャンペーン情報
↓ ↓ ↓
今回はクーポンコード(cULYm2fcUS2q)の5%引き特典と併用できるキャンペーンです♪

※2,220円引きになる限定コード
「cULYm2fcUS2q」を忘れずに!
キャンペーンコード(クーポンコード)とは?
現在、ワンダーボックスを最安値で受講する方法は、12ヶ月一括払いが5%OFFになる下記クーポンコード(キャンペーンコード)を利用する方法です。
クーポンコード(cULYm2fcUS2q)を入れるだけで月額4,200円が3,515円に!
月払いと比べると年間8,220円安くなるよ!
クーポンコード
\ cULYm2fcUS2qを入力 /
キャンペーンコード(クーポンコード)の詳しい内容を確認したい方は
『今1番お得!ワンダーボックス キャンペーンコード』の記事からどうぞ。
ワンダーボックスの中身や効果、実際の体験レビューについては下記記事でまとめています。
『 『 『未就学児や小学生のご家庭にはこちらの記事も人気です↓
こちらから小学生や幼児教育
\ の人気記事が読めますよ♪ /

\ cULYm2fcUS2q /