「通信教材なんて未就学児には必要ないでしょ」とお考えのみなさん!
それはきっと正解であり、不正解でもあります。
なぜなら、、、、小学生になる前に、ひらがなカタカナの読みの習得(すらすら読める)と10までの足し算くらいの事前準備は必要だからです。
ですが心配ご無用!
通信教材をがっつりやるほどの勉強色を出さずに、しかも無料で子供の勉強への意識を高める方法をご紹介します^^
就学前の通信教育って必要?
我が家は現在小学2年生の息子と、年長の娘がいます。
1人目の子供の場合
息子の場合は年中・年長と【こどもちゃれんじ】の「思考力特化コース」を受講していました。
また別の記事でこの「思考力特化コース」の魅力などは語りたいと思いますが、これはボードゲームやちょっとひねりのある問題を考えるのが好きな息子にはぴったりでした。
そのおかげで小学校に入学してもつまずくことなくスムーズに新生活に慣れることができたと思っています。
2人目の子供の場合
では、通信教材でしっかり事前準備しておかなければ小学校の入学時に授業についていけないかといったら、必ずしもそうではありません。
上の子の小学1年生を振り返ってみて「これは入学前にやっておかないとダメだな」と感じたのは、下記2点です。
・ひらがなとカタカナをすらすら読める
・10までの簡単な計算ができる
ひらがなやカタカナの書きについては入学後にみっちりやるので、綺麗な字を書いてほしい!という明確な理由がないのであれば、入学後で十分間に合います。
綺麗な字を!という場合は下記の記事を参考に練習してみてください。

また、計算についても10までの足し算であれば、生活の中で身に付ける工夫をすることで、ペーパー学習をしなくても十分身に付けることがでます。
お買い物の中で数の概念への理解を深めたり、

簡単なボードゲームを使った遊びの中で自然に覚えることもできます。

実際に下の子はこれらの遊びの中で足し算の概念と10の補数は理解できるようになりました。
そのため、娘はいろんな通信教材の資料請求をしたものの、利用せずに入学準備をする予定でいます。
こどもちゃれんじの体験版の活用がおすすめ

いろいろな通信教材の資料請求をしてみた結果、こどもちゃれんじはお知らせの停止の連絡をせずにお知らせのみ継続して受け取っています。
なぜかというと、
毎回体験版のミニワークがついてくるから!
冒頭でお話した、「通信教材をがっつりやるほどの勉強色を出さずに、しかも無料で子供の勉強への意識を高める方法」というのがまさにこの無料体験版のミニワークのこと。
シールもついていてオールカラーかつたまに届くため、娘も
という感じで喜んでやっています^^
その体験版の中身がこちら↓
資料請求をすると、断りを入れなければこういったDMが届くわけですが、このDMにはメリットも。
・おしらせDMにもワークがついてくる
・たまに届くため、届くと子供も喜んでやる「お勉強=楽しいの意識づけ」
・今の月齢にあった学習内容がわかる
・小学校入学についての情報が得られる
未就学児対象のこどもちゃれんじの資料請求では、こういったメリットがたくさんあるため、通信教育をしない予定であっても、資料請求はしないと損なんです^^
また、これはいいな!と思った付録のある月に絞って受講(2ヶ月から受講可能)するのもありです!
娘はこういった自分あての冊子が届くことで、「小学校楽しみ」という気持ちが芽生えている様子。
このお試しワークが来るたびに、お勉強しよう♪となにやら文字の練習をしてみたり、似たような問題を自分で作って自分で解いたり(笑)
いい刺激になっています^^
こどもちゃれんじをお試しで資料請求するメリットまとめ
通信教育は幼児教育ではまだ必要ないかなと思っているご家庭も、ぜひ体験版のメリットを体感してみてください!
意外と体験版で満足して、お勉強に対するあこがれができたりしますよ^^
以上、レッツあそまな!でした^^
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